アハ・プナナ・レオ（ʻAha Pūnana Leo）

アハ・プナナ・レオは長い歴史を持つハワイ語を再活性し、次世代に教え継いでいき、ハワイのコミュニティーに質の高い教育を提供するという使命の下、主に家族で構成されたメンバーで活動しているNPO団体です。

活動目的

次世代へハワイ語の大切さとその文化の尊さを教え、継承する事を目的としています。

活動内容

The Pūnana Leo Movement（声の巣）という私たちの活動は、原点であるハワイ語のMana(神聖な力)を再建することを目標としています。The Pūnana Leoは、様々なハワイ語の環境を提供し、育成しています。私達の家族はこの貴重な環境で暮らし、その崇高な精神とハワイ語、人々、この地、知識を私たちの強みとしています。私達の家族が、この環境の中心であり、私達の言語、人々、土地、知識への愛といった精神の中に強みがあります。

沿革

1983年　「ハワイ語（ʻŌlelo Hawaiʻi）」を復活させることを唯一の目的とした非営利団体として、ウィリアム・H・ウィルソン博士らを発起人として「アハプナナレオ（ ʻAha Pūnana Leo）」設立。

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