ことばで知るハワイ
Hawaiian
Words
〜ʻŌlelo Hawaiʻi〜
伝統あるハワイのことばを次世代に残す
ハワイの文化、価値観を知るにはʻŌlelo Hawaiʻi(ハワイのことば)を知ることもひとつです。覚えておきたい基本的なあいさつから、ハワイらしいことわざまでご紹介します。これを読めば言葉の深さや、ハワイの人々がハワイ語を大切にしてきた理由がきっとわかるはずです。
Spirit
ALOHA
アロハ
ハワイの言葉で誰でも知っているのがアロハではないでしょうか。こんにちは、さようなら、愛しています、など沢山の意味を持ちます。また、alohaの5文字にはそれぞれ以下のような意味が込められていると言われています。
A akahai 思いやり、優しさ 優しさを持って感じ考える
L lōkahi 調和、ハーモニー 調和の中にしっかりと立つ
O ʻoluʻolu 心地よさ 感情と共に思考のバランスをとる
H haʻahaʻa 謙虚さ 謙虚さを示し謙虚である
A ahonui 忍耐強さ 自立を学ぶ忍耐強さを持つ
Proverb
Wae aku i ka lani.
〜選択は天に任せよう〜
自分の身に起こることは天が決めること。「人生をあるがままに受け入れなさい」という教え。人生はなるようになる、と肩の力を抜くことも大切かもしれません。
Uwē ka lani, ola ka honua.
〜天が泣くとき、大地は息を吹き返す〜
ハワイの文化では、雨は恵みの水。雨が降ることによって大地は蘇るという言葉。自然に生かされているというハワイアンの精神を感じ取れます。
ʻUmi ka hanu i ka houpo.
〜胸の中で息を止めよ〜
胸で息を止めることは「忍耐」を表します。「最大限の忍耐で耐えぬき、強くあれ」という力強い言葉です。
Pūpūkahi i holomua.
〜前に進むため、団結せよ〜
私たちが前に進むには、力を合わせることが大切であるという言葉。力を合わせ、同じ目標に向かい励まし合うことの大切さ、互いに手を取り共存するハワイらしい精神性を感じ取れます。
ʻOnipaʻa.
〜揺るがずに毅然と強くあれ〜
これは、ハワイ王国第8代(最後)の国王リリウオカラニ女王がモットーとして掲げていた言葉。自分の信念に従い、揺るがない力強い姿勢。力強く生きることの大切さが感じられます。
Ola i ka wai a ka ʻōpua.
〜雲から降る雨には生命が宿っている〜
生命の源は水であり、それは空から与えられている。つまり「雨は生命を与えるもの」であること。
O ke kahua mamua, mahope ke kukulu.
〜建物を建てる前に、基礎を作れ〜
何かを積み上げていく前に、まずは基礎となるものをしっかりと作ること。準備、練習、まずは土台からしっかりと始めましょう。
ʻO ke aloha ke kuleana o kāhi malihini.
〜愛と尊敬は、受け入れる側にも、そして訪問者にも共通する責任である〜
愛と尊敬は一方的なものではなく、受け入れる側、訪れる側どちらにとっても大切なこと。「いつでも誰とでもアロハを持って接しなさい」というハワイならではの教えです。
ʻOi kau ka lā, e hana i ola honua.
〜陽が登っているうちに、出来ることを全てやりなさい〜
太陽があるうちに仕事を終わらせなさい。時間を無駄にせず、命があるうちに自分のすべきことをしよう。そういったメッセージが込められています。
Lawe i ka maʻalea a kūʻonoʻono.
〜知恵を得たら、より深めよ〜
知恵を得たらば、それで終わらせずに深めてゆくこと。体の一部となるよう、高めていくことの大切さを教えてくれます。
Lālau aku ʻoe i ka ʻulu i ka wekiu, i ke alo no ka ʻulu, a hala.
〜上の方のパンの実ばかりに手を伸ばしていると、目の前の実には気づかない〜
遠くばかりを探し求めていると、目の前にあるものに気づくことができない。灯台下暗し。大切なものは案外身近にあるかもしれません。
I ka ʻōlelo nō ke ola, i ka ʻōlelo nō ka make.
〜言葉は癒しにも脅威にもなる〜
言葉が誰かを勇気づけることもあるし、言葉が誰かを傷つけてしまうこともある。言葉には、その意味以上に大きな力が宿っています。言葉に使い方に心をくばりましょう。
Hoʻi hou i ka iwi kuamoʻo.
〜原点回帰〜
遠く離れた故郷へ帰ると、忘れかけていた想いを取り戻すことがあります。原点に立ち返ることの大切さ、そこで感じる忘れてはいけない心を表しています。
He pūkoʻa ku no ka moana.
〜揺るぎない信念を持つ人〜
海にそびえ立つ大きな岩のように、何者にも流されず、変わらずに立ち続ける。どんなことにも揺らがない強い信念を持つ人や、その意志を表す言葉です。
He pūkoʻa kani ʻāina.
〜サンゴ礁はいつか大地へと成長する〜
小さなサンゴでも、少しずつ成長するとやがて島になる。小さなことからコツコツと積み重ねることの大切さが美しい自然と共に表現されています。
He pō walea, he ao walea i ka laʻi.
〜喜ばしき昼も夜も、平穏の中にある〜
楽しい時間は平穏の中にある、つまり平和な状態を無くしては、そのような時間を過ごすことはできないということ。
He ʻōpū hālau.
〜懐の大きな人〜
直訳すると”家のように大きな胃”
つまりどんなことも受け入れる「大きな懐を持った人」を表す言葉です。
He ʻonipaʻa ka ʻoiāʻiʻo.
〜真実は揺らぐことはない〜
真実は不変で揺るぎないものであるということ。そしてその真実を信じ、真っ当に生きる心の強さを表しています。
He ʻolina leo ka ke aloha.
〜喜びは愛の声に宿る〜
楽しさが溢れる声には愛がある、反対にぶっきらぼうで無愛想な声の中に愛はない。ハワイ先住民は『口承文化』で、伝統や歴史を伝えてきました。どれだけ口から発せられる言葉を大切にしてきたかが垣間見えます。
He lani i luna, he honua i lalo.
〜頭上には天、そして足元には大地がある〜
上を見上げれば天があり、足元には大地がある。そのように、私たちはいつも守られている。自然を大切にしてきたハワイ文化の精神性が感じられる言葉です。
He lā koa, he lā heʻe.
〜人生には、勝利も敗北もある〜
日々生活をしていると、勇気を出せる日も、また逃げてしまう日もあります。両方の側面があるのが人生。少し悲観的になってしまう時、この言葉を思い出してみてください。きっと大丈夫。
He kēhau hoʻomaʻemaʻe ke aloha.
〜愛は清らかな露のようなものである〜
愛とは清らかな露のように私たちを浄化し、傷を癒してくれるもの。愛を露に例えるのって、なんだか美しいですよね。
He ʻike ʻana ia i ka pono.
〜正しい行いは見られている〜
ハワイ語 ” pono ” は、「正しさ、善良さ、本質」などの意味がありますが、全てが本来人としてあるべき状態のことを意味します。「正しい行いは、いつも見られている」日々生きる上で、大事にしたい言葉です。
He hauʻoli ka ukali o ka lanakila.
〜勝利の後には喜びが待っている〜
何かに向かい合い、打ち勝った時、その後には必ず喜びがついてくる。成し遂げたいことや、日々目標に向かって頑張っている、そんな時に思い出したい言葉です。
He ʻaloʻalo kuāua no kuahiwi.
〜山の雨に向き合う人=勇敢な人〜
強く降き荒れる山の雨に向かう合う人を「勇敢な人」「困難にも立ち向かう勇気を持つ人」として表現します。
He aliʻi ka ʻāina, he kauwā ke kanaka.
〜大地を大切にすれば、大地は我々を守ってくれる〜
善行は回りまわって帰ってくる「情けは人のためならず」と同じ意味です。大地とともに生きているハワイの文化を感じ取れる言い回しです。
He ʻaʻaliʻi ku makani mai au; ʻaʻohe makani nana e kulaʻi.
〜強風にも耐え抜くアアリイのようにあれ〜
アアリイはハワイ固有種の植物。冷たい雨風の中でも花を咲かせる屈強な木とも言われます。そんなアアリイのように、どんな困難にも立ち向かう強さを持つこと。力強い意志を感じる言葉です。
Hāpapa hewa ka malihini makamaka ʻole.
〜友のいない旅人は寛容な心でもてなそう〜
知らない土地にきた旅人は知り合いもおらず心細くなるもの。そういった人々を優しさでもてなす、親切心を忘れないアロハの精神を感じられる言葉。
Hana kāpulu ka lima, ʻai ʻino ka waha.
〜粗雑な手仕事は、粗悪なものを口にするようなもの〜
粗雑な姿勢で仕事をすることは、粗悪なものを口にするのと同じ。それほど気をつけなければいけない事である。何事にも丁寧に取り組む大切さを表した言葉です。
E wehe i ka umauma i ākea.
〜寛容かつ親切であれ〜
懐を大きく、どんな人にでも親切であろう。大変な時、忙しい時、こそ思い出したい言葉です。
E ʻoluʻolu i ka mea i loaʻa.
〜今あるものに満足しなさい〜
今の自分が持っているもの、いる場所や環境に満足しなさい。今周りにあるものに感謝する大切さ「足るを知る」を再確認させてくれる言葉です。
E ola koa.
〜コアの木のように生きよう〜
ハワイ原産のコアの木は、とても強く、そして固く「長寿の木」と呼ばれています。一度は絶滅の危機にありましたが、ハワイの人々の努力で復活した木。コアの木のように強く生きよう、そんな思いが込められています。
E noho iho i ke ōpū weuweu, mai hoʻokiʻekiʻe.
〜常に謙虚であれ〜
ハワイの文化では謙虚であることが重要視されています。
自分だけを高いところに置かずに、慎ましくありなさい。そういう思いがこもった言葉です。
E lei kau, e lei hoʻoilo i ke aloha.
〜愛は夏にも冬にもかけるレイのよう〜
どの季節にもかけられるレイのように、愛はいつもそばにある。永遠に続く。ハワイの文化であるレイと繋がっている美しい言葉です。
E lawe i ke aʻo a mālama, a e ʻoi mau ka naʻauao.
〜実践が知識を優れたものにする〜
知識と行為は一体であるということ。本当の知は実践を伴わなければならないということ。知行合一。
E kolo ana no ke ēwe i ke ēwe.
〜家族は互いに求め合い、愛し合う〜
人類みな兄弟。私たちはルーツを辿ればみな繋がっている。同じ人間としてお互いを大切にし、愛をもって接しよう。
E kaupē aku no i ka hoe a kō mai.
〜始めたことは最後までやり遂げる〜
直訳すると「オールを前に出したら、最後まで漕ごう」という意味。古代よりカヌーを作って海を渡っていたハワイの人らしい言葉です。
E ala! E alu! E kuilima!
〜立ち上がって、共に手を取り合おう!〜
さあ、共に立ち上がろう!一位団結して取り組もう!というポジティブなエネルギーが溢れる言葉。
日本の「エイエイオー!」に近い言葉です。
ʻAʻohe ʻulu e loaʻa i ka pōkole o ka lou.
〜棒が短ければ、パンの実には届かない〜
どんなに獲ろうと頑張っても棒が短ければ取りたい実には届きません。「準備なくして成功なし」です。
また”ulu”はハワイ語で『成長』という意味を持つ言葉。子どもが大きくなるにはたくさん食べるように、という教えでもあります。
ʻAʻohe puʻu kiʻekiʻe ke hoʻāʻo ʻia e piʻi.
〜登れないほどの高い崖はない〜
どんな問題や困難も、解決しようと精一杯取り組めば、超えられないものはない。「どんなに大きく見えても、努力がそれを超えさせてくれる。」困難や壁にぶち当たった時に思い出したい言葉です。
ʻAʻohe pau ka ʻike i ka hālau hoʻokahi.
〜一つの学校で、全ては学べない〜
学びは至る所にあり、人は多くの事柄から学ぶことができる。学校や会社だけでなく、日常にある様々なことから学ぶことの大切さを教えてくれます。
ʻAʻohe mea ʻimi a ka maka.
〜望むものはすでに目に前にある〜
大切なものを求めて、わざわざ遠くを探す必要はない。大切なものは、実はすぐそばにある。当たり前にあるものを見直すと、実はそれが自分にとって大切なものかもしれません。
ʻAʻohe lokomaikaʻi i nele i ka pānaʻi.
〜報われない思いやりはない〜
「与える人は与えられる」という教えです。
何かうまくいかない、そう感じたら、まずは思いやりを与えることから始めてみるといいかもしれません。
ʻAʻohe loaʻa i ka noho wale.
〜怠惰で得られることは何もない〜
怠けていては、どんなことも得られない。日本語で言う「働かざる者食うべからず」がこの言葉に当たります。まさに万国共通の教えです。
ʻAʻohe hana nui ke alu ʻia.
〜力を合わせて取り組むことに、大きすぎるということはない〜
どんな仕事も達成するのに大きすぎることはなく、皆で力を合わせれば一見難しいことも成し遂げることができる。
皆で協力する大切さを表しています。
ʻAʻohe hana i nele i ka uku.
〜どんな行いも報いを受ける〜
良い行いも悪い行いも、全ての行いには報いがもたらされる。どんな行いも、それに見合う結果がついてくる、という言葉です。
ʻAʻohe hala ʻula i ka pō.
〜ハラの実の色は暗闇の中では分からない〜
暗闇の中では赤いハラの実が見えないように、心が闇の中では美しいものも見えない。美しいものを美しいと感じられるよう、晴れやかな心持ちでいよう、という意味。
ʻAle mai ke aloha kau i ka maka.
〜愛が溢れる時、その愛は他者の目にも映る〜
愛する人や愛するもの、何かに愛や情熱を注ぐとき、その姿は他の人の目にも映ります。
Aia no ka pono – o ka hoʻohuli i ka lima i lalo, ʻaʻole o ka hoʻohuli i luna.
〜掌は大地に向かって向けるべきだ〜
ハワイでは、働き者やよく働くことを ~掌を下に~ つまり「大地に向ける」と表現します。そんな背景から「掌を大地に向け、一生懸命働く事が正しき道だ」という意味があります。大地とともに歩んできたハワイならではの言葉です。
Aia no i ke kō a ke au.
〜潮が流れる方向はさまざま〜
人の人生も十人十色。流れも進む方向もさまざまで、どこに向かっていくのかは分からないものです。時が解決してくれる、流れに身を任せることも大事だと気付かせてくれる言葉です。
Aia ke ola i ka waha; aia ka make i ka waha.
〜生も死も口に宿る〜
口から発せられる言葉には、生きること、命が終わることに関わる大きな力が宿っていると考えられています。自分の発する言葉に注意を払おうという意味が込められています。
‘A ‘ohe mea ‘imi a ka maka
〜本当に大切なものはすぐそばにある〜
大切なものや望んでいるものは、気付かないほど身近にあるもので、わざわざ遠くまで探し求めることはありません。今の自分をしっかりと見つめていけば良いのでしょう。「’imi」 は、「探す」、「見る」という意味です。
Greeting
Mahalo
マハロ
ありがとう、感謝、敬意を評する、など「ありがとう」の意味で使われることが多い言葉です。さらに感謝を深く伝える言葉として「たくさん」や「大きい」の意味を持つ言葉を組み合わせた「Mahalo nui loaマハロ・ヌイ・ロア)」もあります。
E kala mai
エ・カラ・マイ
ごめんなさい、すみません、失礼しました。
E komo mai
エ コモ マイ
いらっしゃい!英語で言うWelcomeです。
A hui hou
ア フイ ホウ
またね!英語で言うSee you laterの意味です。
nature
honu
ホヌ
海ガメ。ハワイの周辺に生息しているアオウミガメのことで、古くからハワイの人びとに幸運の象徴として親しまれています。ビーチで甲羅干しをしている姿をよく見ることができますが、州の法律で3メートル以内に近寄ったり触れたりすることは禁じられているのでご注意を。
Naia
ナイア
イルカ。ハワイでは海に住む守神、幸運への先導者として古くから人々に愛されていました。コミニケーション能力が高く、知能が高いイルカ。女の子の名前にも使われることがあります。一定距離45m)以内に近づいてはいけないというルールがあります。
Lehua
レフア
ハワイ島のシンボル・フラワー。花は糸状の房で、赤・黄・オレンジなどが見られます。美しいレフアを咲かせる木、オヒア・ツリーの森が大変な危機にさらされていることが現在ハワイでニュースになっています。
Honua
ホヌア
地球、世界、土地。
Moana
モアナ
海、大洋。同じ海でも、Kai=Sea広く一般的に海を指す言葉)と、Moana=Ocean太平洋や大西洋のように大きな海を表現する言葉)があります。
‘Āina
アイナ
大地。ハワイ語でアイナは「大地」の意味。カマアイナは「この大地に属する人」という意味でハワイ州民のことを指します。
Values
Mālama
マラマ
思いやりの心、大切にすること。マラマハワイとはハワイを思いやる心のこと。昔よりハワイで使われてきた言葉でこのwebサイトのタイトルもここから来ています。
Pono
ポノ
Pono ポノ とは、ハワイのことばで「善良、親切、真心、モラル、良質、健康で幸福な状態」などたくさんの意味を持ちます。一言で言えば「正しい状態」のことです。何か判断をするとき、迷ったときに「ポノであるか?」ハワイの人が指針とする、よく使うシンプルだけど意味の深い言葉です。
Kōkua
コクア
助け合う、協力する。バスなどの交通機関の車内アナウンスで耳にすることが多い言葉。「〜〜にご協力をお願いします。」という意味で「Please kokua〜〜」と使われます。
Hau‘oli
ハウオリ
幸せ、幸福な、楽しさ、喜ばし、うれしい
Kapu
カプ
禁止、禁忌。タブーの意味を持つ、強く禁じる言葉です。ハワイの人々が神聖に扱う場所「ヘイアウ」 古代の神殿跡 への立ち入り禁止サインなどに書かれていることがあります。
Human,Travel
‘Ohana
オハナ
家族、仲間、家、など。血の繋がった家族や親戚はもちろん、ハワイではお互いに助け合い、絆を持つ人にたいしても「オハナ」を使います。
Wahine
ワヒネ
女、妻。母はマクアヒネ、娘はカイカマヒネ
Kāne
カネ
男、夫。父はマクアカネ、息子はケイキ・カネ
Ipo
イポ
恋人。クウ・イポとは、私の愛しい人という意味
Kama‘āina
カマアイナ
地元民、在住者。「カマアイナ・レート」とは居住者割引のこと。
Malihini
マリヒニ
旅行者、来訪者、よそ者
Kepanī
ケパニ
日本人。日本人観光客はマカイカイ・ケパニ
Huaka‘i
フアカイ
旅。旅行。