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アウワヒ・フォレスト・レストレーション・プロジェクト (Auwahi Forest Restoration Project)

アウワヒ・フォレスト・レストレーション・プロジェクト (Auwahi Forest Restoration Project)は、古代より聖地として大切にされてきた土地を絶滅の危機から守るためのプロジェクト。

住所 Ulupalakua Rd, Kula, HI 96790
メール https://www.auwahi.org/take-action
電話番号 N/A
Web https://www.auwahi.org/

アウワヒ・フォレスト・レストレーション・プロジェクト (Auwahi Forest Restoration Project)は、古代より聖地として大切にされてきた土地を絶滅の危機から守るためのプロジェクト。

マウイ島のハレアカラの南西斜面に位置する原生林「アウワヒ」。希少な固有種の動植物やハワイの文化遺産が豊富で、古代より聖地として大切にされてきたこの土地を絶滅の危機から守るため、1997年に活動を開始したプロジェクトがアウワヒ・フォレスト・レストレーション・プロジェクトです。

マウイコミュニティのボランティア活動と、土地所有者である「ウルパラクア牧場」の努力・貢献が実を結び、アウワヒの森林地帯は徐々に復元されています。また、世界の他のどの場所でも見られないような希少な生態系、自然環境をさらに回復し、将来に残していくための活動を行っています。

活動目的

アウワヒを中心とする、ハレアカラ周辺の森林地帯は、以前はハワイの生態系の中でも最も多様性に富んだエリアでした。しかし現在では、放牧、山火事、農業や人間の居住などの活動により、アウワヒは世界で最も絶滅の危機に瀕した熱帯乾燥林のひとつとされ、その面積はかつての約3%にまで減少していると言われています。そしてこの地に残る希少な固有種の多くが「絶滅危惧種」に指定されています。

また、この原生林に広がる木々は、古代ハワイの人々が道具や武器に使用してきた耐久性のある独特の種であり、ほかにも実用的、薬用、宗教的な意味を持つ様々な動植物を多く生み出してきました。

アウワヒ・フォレスト・レストレーション・プロジェクトでは、これらの価値の高い乾燥林を、生物学的および文化的保護区として保護・回復していくことを目的に、ウルパラクア牧場などの土地所有者や地元コミュニティー、地域の科学者や専門家らと協力して様々な取り組みを続けています。

活動内容

団体スタッフ、専門家のリーダーシップの下、アウワヒ・フォレスト・レストレーション・プロジェクトの設立以来、1,700人以上の住民と訪問者がアウワヒの地でボランティア活動を行い、その過程において7つの希少な乾燥林樹種などを含む、125,000本以上にもおよぶ在来種の苗木を植樹。マウイ島の天然資源の保護に大きく貢献しています。

現在もアウワヒ・フォレスト・レストレーション・プロジェクトは、この土地、森、文化に対する「アロハアイナ(大地を愛し共有する)」を強く持ち続ける、大規模なボランティアのグループとして活動し続けています。アウワヒの森は、生態系やハワイに伝承する文化や生活様式の資源にとってかけがえのない聖地であることはもちろん、多くの人々が原生林の大切さについて学び、その保護活動に参加できる場所でもあるのです。

沿革

1997年 Auwahi Forest Restoration Project 活動開始
(ウルパラクア牧場の10エーカーのエリアから活動スタート)

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