ワイキキにある5つの人気ホテルの改装状況をレポート

2023.10.25

ハワイのホテルが続々と改装中

ハワイのホテルは、コロナ禍で大規模な改装工事を完了したホテル、これから改装を予定するホテルなど、続々と、快適で過ごしやすいホテルが増えています。

そして、最近、アメリカの大手出版社コンデナスト社が発行する旅行誌「コンデナスト・トラベラー」の読者投票によるランキング「リーダーズチョイスアワード」が発表されました。ハワイのホテル部門でランクインしたホテルも是非チェックしてください。

次回のホテル選びのご参考に、コロナ禍で大規模改装をした5つのホテル(五十音順)を紹介します~。

コンデナスト・トラベラーが実施する読者投票によるベストホテル「2023年リーダーズ・チョイス・アワード」ランキング

1位 : ザ・リッツカールトン・レジデンス・ワイキキビーチ(オアフ島)
2位 : トランプ インターナショナル ホテル ワイキキ(オアフ島)
3位 : ハレクラニ(オアフ島)
4位 : ザ・カハラ・ホテル&リゾート(オアフ島)
5位 : アウトリガー・カアナパリ・ビーチ・リゾート(マウイ島) 
6位 : ハレプナ ワイキキ バイ ハレクラニ(オアフ島)
7位 : ザ・レイロウ、オートグラフ・コレクション(オアフ島)
8位 : ホテル ハナレイ ベイ (カウアイ島)
9位 : プリンス・ワイキキ(オアフ島)
10位:アウトリガー・ワイキキ・ビーチコマー・ホテル(オアフ島)

写真は、第1位の ザ・リッツカールトン・レジデンス・ワイキキビーチ

①アウトリガー・リーフ・ワイキキ・ビーチ・リゾート

「アウトリガー・リーフ・ワイキキ・ビーチ・リゾート」は、今年、大規模改装がすべて終わり、全客室をはじめ、エントランス、ロビー、ショップ、ラウンジ、テナントのレストランとそのすべてがリニューアルしました。

ホテルポイント

その1:全室改装し新しい!客室サイズは、一般の客室でも広め
その2:コンビニ、コーヒーショップがあり便利
その3:ラウンジは、絶景の場所にあり、円安の今お得。

ホテル1階には、スターバックス、レイを販売するお店や雑貨店、ABCストア、朝から夜まで営業しているワイキキ初登場の「モンキーポッド・キッチン by メリマン ワイキキ店」があり、とっても便利です。

写真:アウトリガー・リゾーツ&ホテルズ

客室は、モダンでミッドセンチュリー調な雰囲気。家具も新しく、歴史溢れるアートや、刷新されたお風呂(一部はシャワーブースのみ)と快適に過ごせます。また1階にある「モンキーポッド・キッチン by メリマン ワイキキ店」のルームサービスもできるので、お部屋で食事を楽しむことも!

ラウンジアクセス付きのプランがおすすめ。このプランでは、毎朝6時半~9時半までは、アメリカの朝食とコナコーヒー、夕方16時半~18時半までの間、ワイン、カクテル、ビールといった様々なドリンクとハワイのおつまみの提供があります。このラウンジは、ワイキキビーチの目の前にあるので、絶景のロケーションでワイキキビーチを独り占めにできます!

1枚目:三角屋根が印象的なエントランス。ホテルのテーマは、「海と航海」
2枚目:ベルデスク。アーティスト兼海洋科学者のイーサン・エステス氏による漁業の網で作られたアート「Coming Home」
3枚目:ハーブ・カネ氏の原画が飾られているフロントデスク
4枚目:新しく生まれ変わった客室(写真:アウトリガー・リゾーツ&ホテルズ)
5枚目:客室内のバスルーム(写真の客室は、シャワーブースのみ)
6枚目:ワイキキが目の前の絶好なロケーションにあるボエジャー47クラブ・ラウンジ(ラウンジアクセス付きの方のみアクセス可)(写真:アウトリガー・リゾーツ&ホテルズ)
7枚目:新しくなったカルチャーセンター。ここで宿泊客は、無料でワークショップに参加できる
8枚目:セレクトショップ「The Cove Collection」
9枚目:ロビー階にはABCストアやローカルモーションといったショップやカタマランのデスクがある
10枚目:2023年7月オープンのワイキキビーチに最も近いレストラン「モンキーポッド・キッチン by メリマン ワイキキ店」(写真:アウトリガー・リゾーツ&ホテルズ)

②シェラトン・ワイキキ

次は、個人的にもハワイの定宿としてお気に入りの「シェラトン・ワイキキ」。ワイキキの中心にあり、ワイキキビーチに面し、ワイキキビーチとダイヤモンドヘッドが望めるインフィニティプールが大人気のホテルです。

ホテルポイント

その1:客室内の作りが快適(深いバスタブ、洗面台とトイレ・お風呂がドアで仕切れる。洗面台のほかに、ドレッサーもある)
その2:コンビニ、コーヒーショップ、ショップが多数あり便利
その3:インフィニティプールからの眺めが最高。

ロビー階には、ローソンをはじめ、ポルギャラリー、エンジェルズ・バイ・ザ・シー・ハワイ、ザ・クッキーコーナー、モニ、ホノルルコーヒーなどがあります。お土産をはじめ飲み物や軽食がホテル内で気軽に入手できるのはとっても便利ですよね。

コロナ禍で大改装し、ロビーやエレベーターホール含め刷新しています。そして、客室はさらに使いやすくなりました。洗面台は、トイレ・お風呂からセパレート。さらに洗面台の他にも鏡つきドレッサーも別にあるので、2人以上で滞在する場合、朝の準備に洗面台が混みあう心配も解消できます。

また、壁一面には、まるで海にいるかのようなアートが施されています。ラナイからの景色は、ダイヤモンドヘッドビューを選ぶとThe ハワイの景色を満喫できます。ラナイは、階数によって柵かコンクリート風かに分かれています。

インフィニティプールは16歳以上の利用となります。プールに隣接して、プールバーの「ザ・エッジ・オブ・ワイキキ」があり、プールに入りながらカクテルを飲むこともできます。そして、もう1つのプール「ヘルモア・プレイグラウンド」は家族連れに最適です。長さ21.3mのウォータースライダーがあり、いつもお子様が楽しんでます。

31階建てのシェラトン・ワイキキは、客室は1,600以上ありますが、エレベーターが11基もあるので、待ち時間あまりなく移動ができるのもうれしい!

日本語サービスとしてLINEサービスもあります。Lineで友達追加をすると、午前9時から午後5時まで日本語スタッフと連絡が取れるので安心です。

➂ツインフィンワイキキ

「アストン ワイキキ ビーチ ホテル」が、生まれ変わって「ツインフィンワイキキ」となり、2022年11月リニューアルしました。

ホテルポイント

その1:全室改装し新しいものの、宿泊料金もリーズナブル
その2:1日1室につき、ビーチチェアなど3アイテムのビーチグッズを無料で借りれる
その3:朝食付きプランの場合、朝食会場のラウンジが絶景

ツインフィンワイキキの客室は、ダイヤモンドヘッド側、シェラトンワイキキなどの方面が見えるワイキキビーチビュー、シティービュー、オーシャンビューなどがあります。

客室内はワイキキビーチのように真っ青のじゅうたんで、とっても清潔です。写真の客室は、オーシャンビューのジュニアスイート。客室内は、以前のアストン ワイキキ ビーチ ホテルから改装されています。

アメニティには、マナナルのアルミニウム製ウォーターボトル2本が付いています。ボトル内の水を飲みきったら、館内にあるウォーターサーバーでリフィルできます。また、1泊1室につき3アイテムをレンタルできるビーチキャンディークレジットをもらえ、サーフボードやビーチチェアなどビーチ用具を無料でレンタルできます。

宿泊される際におすすめなのが、朝食付きプランを予約することです。
21階にある「ココナッツ クラブ」で朝7時~10時まで朝食を提供しています。
朝食では毎日変わるメイン料理3品(オムレツ、ロコモコ、アサイボウルなど)から1品選び、そしてビュッフェ形式でフルーツやブレッド、シリアルをお好きなだけ召し上がれます。さらにこちらの素敵なポイントがラウンジの屋外にでると、180度ワイキキビーチが目の前に広がる大絶景なのです。

写真1枚目:フロントデスク
写真2枚目:24階のジュニアスイート
写真3枚目:24階のラナイからの景色
写真4枚目:キングベッド
写真5枚目:マナナルのアルミニウム製ウォーターボトル2本などのアメニティ
写真6枚目:ウォーターサーバー
写真7枚目:トイレ・お風呂・洗面台
写真8枚目:21階のココナッツ クラブの朝食
写真9枚目:21階のココナッツ クラブからの景色
写真10枚目:ロビー階にあるプール

④ハレクラニ

1917年創業の「ハレクラニ」は、約1年休業し、リニューアルを行い、2021年10月に再オープンしました。この改装では、全453室のうち、プレミアスイートを除く全ての客室が改装され、ワンランク上にアップグレード。

ホテルポイント

その1:改装して、よりエレガントに機能性高くなった客室
その2:カジュアル~高級レストランまで揃う
その3:ビショップミュージアム、ホノルル美術館、イオラニ宮殿など文化体験を無料で訪問できる

客室内は、白と淡いブルーの色合いがとても爽やかなベッドランナー、クッション、壁紙や家具には、薄い木目調です。バスルームは白を基調として清潔な雰囲気。オーシャンフロントの客室からは、カトレアが中央にデザインされたプール、ワイキキビーチが眺められ絶景です。

「ハレクラニ」とは、ハワイ語で「天国にふさわしい館」という意味を持ちますがまさに、ホテル内でこもってホテルステイを満喫するのに、機能性、デザイン性などすべてがパーフェクト。

写真1枚目:ホテル外観
写真2枚目:ホテル中庭
写真3枚目:フロントデスク
写真4枚目:オーシャンフロントの客室
写真5枚目:客室
写真6枚目:刷新された客室の家具や調度品
写真7枚目:客室のバスルーム
写真8枚目:オーシャンフロントのラナイ
写真9枚目:125万個もの小さなガラスを使用して作ったカトレアのモザイクアートがプール底にあるプール
写真10枚目:ハレクラニのロゴグッズやコーヒーなど食品も購入できるハレクラニ・ブティック

⑤ワイキキ・ビーチ・マリオット・リゾート&スパ

続いては、2021年8月にすべての改装が終わった「ワイキキ・ビーチ・マリオット・リゾート&スパ」です。

ホテルポイント

その1:ワイキキの中でも客室サイズが広く、改装済み
その2:広大な3階のプールエリア
その3:フォトスポットが多いので楽しめる

オープンエアなロビー付近には、約18mx6mの巨大な木製パネル「Ka Maka Hinu」が新たに設置されました。古代ハワイアンたちが伝統航海カヌーで目印にしたと言われる星座、海、風などをイメージしたデザインです。

マリオットには、ワイキキビーチ側にあるケアロヒラニタワーと山側にあるパオアカラニタワーの2つのタワーがあります。135室のスイートを含む全1,310室。
各客室は、ワイキキにありながら、とても広々とゆったりしたスペースです。

そして今回の改装で最も変わったのが3階のプールエリアです。プールは、パオアカラニタワー側にある大人向けのプールとケアロヒラニタワー側にある家族向けのプールと2種類。さらに34か所ものカバナも多数新設されました。プール近くには芝生エリアもでき、ゲームを楽しめる場所もあります。
3階には、プールバーをはじめ、新たに「クイーンズブレイク レストラン」がオープンしました。

写真1枚目:フォトスポットとして人気の「ALOHA」
写真2枚目:ロビーに設置された巨大な木製パネル「Ka Maka Hinu」
写真3-6枚目:改装した客室
写真7枚目:客室のラナイから望むダイヤモンドヘッド
写真8-10枚目:今回大改装した3階にあるプールエリア

ホテル選びのポイントは?

いかがでしたでしょうか?
今回ご紹介しました5つのホテル以外にもウェイファインダー ワイキキ、ホワイトサンズホテル、アンバサダーホテルなどもあります。また、これから改装予定のホテルがあるなど、ハワイのホテルは、常に進化しています。

ハワイ旅行の際のホテル選びは、どのようにされてますか?ホテルは多数あるので、迷う方も多いでしょう。
選び方としては、円安の今、リゾートフィーがあるホテル、ないホテルや食事ができるラウンジ付プランで選ぶのもよいかもしれません。また、今回ご紹介したように、改装済みのホテルやアメニティの内容、プールの規模、オーシャンフロントにあるホテルなど、ホテル選びの際にいろんなポイントに絞って選ぶとよいです。是非、お気に入りのホテルを見つけてくださいね。

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