ハワイへのご旅行を計画されている皆様へ(新型コロナウイルス情報)

2022.08.01

2022年8月9日更新

ハワイ州観光局では、コロナ禍におけるハワイへの渡航条件等をご案内しております。
夏休みの時期などにハワイへのご旅行をご検討されている皆様から大変多くのお問い合わせをいただいております。こちらによくいただくご質問を簡単にまとめましたので、ご旅行計画を立てる際には是非ご参考にしていただければ幸いです。

アメリカ疾病対策センター(CDC)は、米国への渡航者に義務付けていた入国前の新型コロナウイルス陰性証明書の提示をアメリカ東部時間(ET)2022年6月12日午前12:01より撤廃することを発表しました。陰性証明書提示の義務化は廃止となりますが、渡航者の健康と感染拡大防止のため渡航前の検査を推奨しています。

ワクチン接種の拡大や効果的な治療法の確立などにより、重症化のリスクが軽減したことで渡航規制を緩和することになりました。しかし状況が変わった場合は検査の義務付けを再び導入する可能性もありますので、ご渡航の際は最新情報をご確認ください。

更新内容:ハワイ島で日本政府が求める有効な「出国前検査証明」フォーマットが発行できる医療機関掲載

Q. ハワイに行くために必要な書類は?

現在日本からハワイ州へ渡航される2歳以上の方で米国市民権や永住権をお持ちでない方は、米国疾病予防管理センター(CDC)の基準が適用されます。CDCが要請している必要書類は以下の通りです。
※2歳未満のお子様につきましては以下書類のご用意は不要です。

① 公的機関発行のワクチン接種証明書
 2回目の接種から14日以上が経過していることが必須となります。3回目接種は米国入国においては求められていません。
 接種を受けた際に住民票のあった市区町村(通常は接種券の発行を受けた市区町村)に「海外渡航用」のワクチン接種証明書をご申請ください。発行までにお時間がかかる場合がありますので、渡航が決まりましたらお早めに申請されることをお勧めいたします。
 ※接種時に配布される「接種済証」(シールが貼られたもの)とは異なります。

 もしくはデジタル庁リリース「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」より「海外用」の証明書をご取得ください。
 ※ワクチン接種証明書アプリは民間のものでは無効となります。必ず発行元がデジタル庁であることをご確認下さい。  

  ■CDC:ワクチン接種証明書についての規定
  (英語原文)
   https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/travelers/proof-of-vaccination.html
  (在アメリカ合衆国日本国大使館による日本語仮訳)
   https://www.us.emb-japan.go.jp/j/announcement/faq-covid19-vaccination-proof.pdf

② 宣誓書
 宣誓書は米国政府が航空会社に対し回収を義務付けている書類のため、詳細や記入例等につきましてはご利用の航空会社までお問い合わせください。
 アメリカ市民の方は提出は不要となりましたが外国籍の方は提出が必要となります。

 ■CDC指定 宣誓書
 https://www.cdc.gov/quarantine/pdf/Proof-of-COVID-19-Vaccination-For-Noncitizen-Nonimmigrants-Passenger-Disclosure-and-Attestation.pdf

③コンタクトトレーシング
 CDCへ提出が必要な滞在先等の情報で航空会社によって提出フォーマットが異なります。ご利用予定の航空会社までお問い合わせください。

※上記は「日本からハワイへの直行便」で渡航する場合の要件です。
 日本を出発してからハワイに到着するまでに米国本土・準州に立ち寄る場合は経由地の条件に従ってください。

※フライト出発1日以内に受検した新型コロナウイルス検査陰性証明書は2022年6月12日より米国入国前の新型コロナウイルス陰性証明書の提示を撤廃することが発表されました。ワクチン未接種の例外要件で渡航する方も提示不要です。

   ■CDC:新型コロナウイルス検査についての規定
  (英語原文)
   https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/travelers/testing-international-air-travelers.html

Q. 渡航に必要な書類はどこで見せるのですか?

日本出国前の航空会社チェックインカウンターにて確認が実施されております。米国連邦政府より、航空会社に対し搭乗前の書類確認が義務付けられています。

Q. ハワイ到着時に隔離はありますか?

日本から直行便での渡航の場合:
上記記載の指定書類(”ハワイに行くために必要な書類は?”をご参照ください)をご利用になる航空会社空港カウンターにて提示いただければ、ハワイ到着時の隔離はありません。

米国本土・準州経由での渡航の場合:
ハワイ到着時の隔離はありません。

Q. ワクチン接種未完了で入国が可能な例外カテゴリーとは何ですか?

ワクチン接種未完了の非移民は原則米国に入国できませんが、ワクチン接種証明提示義務の例外規定によりワクチン接種未完了のまま入国する場合は、例外カテゴリーにより、以下(A)~(D)の全て/一部が義務化されています。

(A) 米国入国3~5日後に、COVID-19ウイルス検査を受けること(過去90日以内にCOVID-19から回復したことを示す書類を提示する場合を除く)
※現在のところハワイ州保険局では入国後の追加検査結果の提出や追跡調査は実施しておりません。
(B) 入国後の検査結果が陰性であっても、丸5日間は自己隔離(self-quarantine)すること(過去90日以内にCOVID-19から回復したことを示す書類を提示する場合を除く)
(C) 入国後の検査結果が陽性の場合、または、COVID-19の症状が出た場合は、丸5日間は自己隔離(self-isolate)し、陽性となった日または症状が出た日から10日間は他者と接する場合はマスクを着用すること
(D)(60日を超えて米国に滞在する予定の場合)米国到着から60日以内または医学的に適切な時期に速やかにワクチン接種を完了するための手配が済んでいること

例外カテゴリーと検査/自己隔離の義務
・外交官または外国政府の公式訪問団(上記A、B、Cが義務)
・18歳未満の子ども(上記A、Cが義務)
・ワクチン接種に医療上の禁忌がある者(上記A、B、Cが義務)※自己隔離ですので隔離場所の指定等はございません。
・特定のワクチン治験参加者(上記A、Cが義務)
・人道または緊急の理由により例外規定の適用が認められる者(上記A、B、C、Dが義務)
・有効な非移民ビザ(B-1[短期商用]またはB-2[短期観光]ビザを除く)を所持し、かつ、ワクチン供給に限りがある国の市民 (上記A、B、C、Dが義務)
・米国軍の構成員およびその配偶者・子ども(18歳未満)(自己隔離および検査の義務なし)
・C-1またはDの非移民ビザを所持する船舶乗務員(上記A、B、C、Dが義務)
・国務長官、運輸長官、国土安全保障長官、もしくは彼らの指名を受けた者により、その入国が国益にかなうと決定された者(上記A、B、C、Dが義務)

Q. 18歳未満の子どもを連れて行きたいのですが、渡航可能ですか?

お子様が2回目のワクチン接種を終えてから14日以上経過している場合は、大人と同様の書類をご準備いただきご渡航ください。

2歳~17歳でワクチンを接種していない場合(2回目の接種から14日以上経過していない場合)には、例外要件を適用して入国することが可能です。なお、入国後の隔離はございません。宣誓書とコンタクトトレーシング(航空会社が求める場合)をご準備ください。
※2歳未満のお子様はCDC要件の対象外となりますので、ワクチン接種証明書・宣誓書のご用意は不要です。
※お子様が米国籍または米国市民権、永住権をお持ちの場合はこの限りではありません。
※90日以内に新型コロナウイルス感染症に罹患し回復した旨の証明書が提示できる場合もこの限りではありません。

例外カテゴリーの詳細は以下よりご確認ください。

  ■CDC:ワクチン接種証明書についての規定
  (英語原文)
   https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/travelers/proof-of-vaccination.html
  (在アメリカ合衆国日本国大使館による日本語仮訳)
   https://www.us.emb-japan.go.jp/j/announcement/faq-covid19-vaccination-proof.pdf

※こちらのご案内はあくまでCDCの規定をご紹介するものであり、米国入国を保証するものではありません。  

Q. アレルギーがありワクチンが打てません。渡航はできますか? 

ワクチン未接種の場合は基本的にフライトへの搭乗が認められません。しかしながら医学的にワクチンを打てない理由のある方には特別な要件があり、そちらの要件を満たすことで例外的に入国が認められる場合があります。

医学的な理由でワクチンが打てない方は、ワクチン接種証明書の代用として医師からの診断書をご用意頂く必要があります。必須記載事項は以下の通りです。

・医師のサイン
・日付
・病院の名前、住所、電話番号
・本人の病状説明
・打てないワクチン名と理由(アナフィラキシーなど)
・本人のパスポート情報と一致するような個人情報(氏名と生年月日やパスポート番号等)
 
※英語以外の言語で書かれた書類を所持する場合は、翻訳文の要否をご利用の航空会社へご確認ください。

また、例外カテゴリーで入国する場合には、入国後5日間の隔離と3~5日後のウイルス検査への同意を宣誓することが求められます。詳細は以下よりご確認ください。

  ■CDC:ワクチン接種証明書についての規定
  (英語原文)
   https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/travelers/proof-of-vaccination.html
  (在アメリカ合衆国日本国大使館による日本語仮訳)
   https://www.us.emb-japan.go.jp/j/announcement/faq-covid19-vaccination-proof.pdf

※こちらのご案内はあくまでCDCの規定をご紹介するものであり、米国入国を保証するものではありません。

Q. 渡航前に新型コロナウイルス感染症にかかってしまいました。渡航は可能ですか?

新型コロナウイルス感染症の症状がある場合は渡航をやめて医療機関に相談してください。

療養期間が終了している場合、渡航は可能です。追加書類もございません。

しかしながら新型コロナウイルス感染症にかかり回復した場合でも、検査で陽性となり続ける可能性があります。CDCは、症状が出てから(無症状の場合はウイルス検査で陽性の結果が出た際の検体採取日から)3 か月以内の再検査を推奨していません。

日本帰国時に陰性証明書が必要となるためご出発前に陰性を確認されることを強く推奨しております。
なお、回復済みでもハワイで陽性となってしまった場合、90日以内に新型コロナウイルスから回復していることを証明することで在ホノルル日本国総領事館からレターを発行してもらえることがあります。
事前に厚生労働省と在ホノルル日本国総領事館へご相談ください。
なお、日本の対応となりますため弊局では詳細はお答えできかねます。

在ホノルル日本国総領事館問い合わせ先
電話:(808) 543-3111

Q. ハワイでレストランに入るときワクチン接種証明書を見せるのですか?

オアフ島で施行されていた「セーフ・アクセス・オアフ」はハワイ時間2022年3月5日午後11時59分をもって撤廃となりました。
これに伴い、レストランの入店時やフィットネスクラブなど屋内でのアクティビティの利用の際のワクチン接種証明書または48時間以内に受診した新型コロナウイルス感染症陰性証明書の提示の必要はなくなりました。

※各店舗ごとの判断で入店制限や予約制度などが実施されている場合があります。

Q. ハワイではマスクを着用する義務があるのですか?

2022年3月25日午後11時59分をもってハワイ州内の屋内でのマスク着用義務は解除されました。
2022年3月26日以降は屋内のマスク着用は必須ではなくなりますが、知事は引き続き予防のためのマスク着用を推奨しています。

Q. 日本からホノルルに着いた後に他の島へ行きたい場合は、追加の検査や隔離などが必要ですか?

現在ハワイ州内の島間移動に制限はございませんので、追加の検査や隔離等は必要ありません。

Q. 日本帰国時の水際対策はどうなっていますか?

日本への入国及び帰国の際には、検疫所へ「出国前72時間以内の検査証明書」の提示が必要となっており、「出国前72時間以内の検査証明書」が提示できない場合、検疫法に基づき、日本への上陸が認められていません

日本に帰国・入国するための厚生労働省指定フォーマットで「出国前72時間以内の検査証明書」が発行できるハワイ州の病院リストについては在ホノルル日本国総領事館のWEBページをご確認ください。
※現在ご案内できるのはオアフ島の医療機関のみとなります。

【日本帰国時の必要書類について】
日本帰国時に必要となる書類・手続きは以下の通りです。
 ①出発72時間以内の陰性証明書(厚生労働省指定フォーマット)
 ②誓約書
 ③指定サイトからの質問票への回答
 ④My SOSアプリのインストール
  ※ファストトラックの登録の有無にかかわらず、必ずインストールが必要です。

【帰国・入国後の自宅待機について】
2022年6月1日より、水際対策措置の変更により、ハワイ州を含む米国全土から入国の場合ワクチン接種の有無に限らず自宅待機が必要なくなりました。

詳しい規定は厚生労働省WEBサイトよりご確認ください。

【ファストトラックについて】
成田国際空港、羽田空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡空港から日本へ入国される方には「ファストトラック」へのご登録を推奨しております。
出国前にアプリダウンロードの上、搭乗便到着予定日時の6時間前までにアプリ上で登録をすれば下記でご案内している各書類の手続きを一括で行うことができます。
ご登録の流れはこちら:https://www.allhawaii.jp/covid19/news/20220415/

日本帰国時の水際対策に関する問い合わせ先
日本帰国時の要件に関しましては、日本の厚生労働省が管轄しております。
帰国時のPCR検査や隔離に関する問い合わせを受け付けているフリーダイヤルがございますので、詳細はそちらまでお問い合わせください。

  ■新型コロナウイルス感染症相談窓口
   電話番号 :0120-248-668(日本語対応のみ)
        0120-297-699(日本語対応のみ)
        050-1751-2158(日本語・English・中文・한국어)
        050-1741-8558(日本語・English・中文・한국어)
  ■厚生労働省WEBサイト  https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html

COVID-19に関する検査証明書(ダウンロードPDF)

在ホノルル日本国総領事館:「出国前検査証明」フォーマットにて検査証明を出しているハワイ州(オアフ島)の病院リスト

Q. ハワイ島で日本帰国のための日本政府指定のCOVID19 検査証明書を発行してくれる医療機関はありますか?

ハワイ島で日本政府が求める有効な「出国前検査証明」フォーマットが発行できる医療機関は下記となります。(2022年8月9日現在)日本政府指定のCOVID-19 に関する検査証明書はご自身で印刷・持参されることをお勧めいたします。

医療機関によって検査テスト結果証明書の発行にかかる時間等がそれぞれ異なります。また、下記記載内容が予告なしに変更になる可能性もありますので、各医療機関ご利用前にご確認いただきますようお願いします。

- Aloha Kona Urgent Care (英語対応)
ロケーション:カイルア コナ
住所:75-5995 Kuakini Hwy, Suite 213, Kaikua-Kona, HI 96740
電話番号:(808) 365-2297
検査時間:午後1時〜午後4時(月〜金曜日)
ウェブサイト:https://alohakonaurgentcare.org/covid-1

- HMIA (日本語対応可)
ロケーション:マウナケア ビーチ ホテル内
住所:62-100 Mauna Kea Beach Dr, Waimea, HI 96743
電話番号:(808) 896-0463
営業時間:午前10時〜午後7時
ウェブサイト:https://myhmia.com/covid19-certificate

- S&G Labs (英語対応)
ロケーション:カイルア-コナ
住所:75-240 Nani Kailua Drive, Suite 11A, Kailua-Kona, HI 96740
電話番号:(808) 329-9675
営業時間:午前10時〜午後2時
ウェブサイト:https://covidfreehawaii.com/

- Urgent Care of Kona (英語対応)
ロケーション:カイルア-コナ
住所:77-311 Sunset Drive, Kailua -Kona, HI 96740
電話番号:(808) 327-4357
検査時間:午前8時〜午後5時(月〜金)、午前9時〜午後5時(土)
ウェブサイト:https://www.urgentcareofkona.com/covid-19-services/

- Waimea Urget Care (英語対応)
ロケーション:ワイメア
住所:65-1230 Hawaiʻi Belt Rd A10, Waimea, HI 96743
電話番号:(808) 885-0660
検査時間:午前8時30分〜午後6時30分(月〜金)、午前8時30分〜午後4時30分(土〜日)
ウェブサイト:https://waimeaurgentcare.com/

Q. ハワイで新型コロナウイルス陽性になった時はどうなるのですか?

ハワイで新型コロナウイルスの陽性反応が出た場合、最低5日間の隔離が必要です。

●無症状の場合
陽性となった日を0日目と数え、丸5日間ホテルなどで自己隔離をし、6日目に隔離が解除となります。
●有症状の場合
陽性となった日を0日目と数え、最低丸5日間ホテルなどで自己隔離をし、解熱剤などを使用せずに熱が下がってから24時間が経つと隔離解除が可能となります。現地の医師の指示に従ってください。

また、日本帰国のためには陰性証明書が必要となるため、隔離解除後にPCR検査を再度受ける必要があります。隔離解除後も陽性が出続ける場合は在ホノルル日本国総領事館にご相談ください。

※無料検査を実施しているところでは回復を証明してくれないところが多いのでご注意ください。医療機関での検査を推奨いたします。

 ■CDC 検疫・隔離についての規定
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/your-health/quarantine-isolation.html#iso

Q.濃厚接触者となった場合帰国可能ですか?

陰性証明書を取得できていれば帰国可能です。
※お子様のみでの滞在は禁止されております。

陽性者の方の容態が落ち着いている場合は先にご帰国することをご検討ください。
なお、濃厚接触者となった場合しっかりとマスクを着用し、10日程度健康観察を実施ください。

Q. 隔離場所は指定ホテルがあるのですか?

隔離場所の指定はございません。
ご自身が宿泊されているホテル等に延泊が可能かご相談ください。空いていない場合はご自身で手配をする必要がございます。

万が一のために旅行会社等が実施している現地でのサポートサービスや海外旅行保険へのご加入を推奨しております。

この記事に関連するタグ
  • ハワイ
ハワイ壁紙カレンダー2022 ダウンロード
ハワイ壁紙カレンダー2022 ダウン…
2022.08.01
コラムの一覧
ハワイ州観光局出展イベント情報
ハワイ州観光局出展イベント情報
2022.07.05

最新の「ハワイ州観光局ニュース」