ノースショアから発信するユニークな版画サーフアーティスト、Steven Kean

2016.12.23

ここ近年ハワイのアーティストたちがますます注目されている。ファッションやサーフブランド、フードビジネスとのコラボレーションや、世界中から注目されるノースショアでのサーフコンテストのポスター起用など、様々な機会でハワイ在住のアーティストたちの作品が目に触れられるようになった。新進気鋭アーティストたちが続々とハワイアートマーケットに参入し、その活躍がめざましい。そんなハワイ在住アーティストの中から、ユニークなスタイルを発信するサーフアーティストを紹介したい。

2015年からハレイワのザ・ビートボックス・カフェやダウンタウンのマニフェストで個展をおこない、じわじわと知名度を上げてきているアーティスト、スティーブン・キーン。

ペンシルバニア州出身のキーンは、フィラデルフィアの大学で芸術教育学を学び、ハワイに魅せられて移住を決意。移住後は小学生の美術の講師を務める傍ら、2013年よりホノルル版画クラブのメンバーとなり版画の魅力にとりつかれた。数ある版画技術の中でも特に木版画を得意とし、サーフィンが大好きなキーンは、愛する波を一筋づつ木に彫り込み作る作品を追求し続け、現代サーフアートの中でもユニークな存在として光っている。

2016年は、毎年7月にノースショアで行われる一大アートイベント、ハレイワ・アートフェスティバルの公式イベントTシャツデザインを手がけ、今月17日にはハレイワタウンにあるポルギャラリーで個展を行うなど、活躍の年となったキーン。2017年もますます活躍の年になりそうで、版画でサーフアートというユニークな位置付けがハワイアート業界でも要注目の存在となっている。カラフルなアートが多いハワイの中で、モノクロがメインであるというのも面白い。実に今後が楽しみなアーティストである。

彼の作品を手に入れたい場合は、ポルギャラリー、ワードセンターの博文堂などで購入できる。今月いっぱいまでポルギャラリーではキーンの作品を多数展示中。ノースショアに立ち寄ったら、ユニークな木版画のサーフアートをじっくり堪能してみてはいかが?

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