ハワイで生まれたファッション、ジュエリー、フード、コスメ、雑貨など、ローカルブランドが集まる「メイド・イン・ハワイ・フェスティバル(Made in Hawaiʻi Festival)」。毎年8月にホノルルで開催される、ハワイ最大級のローカルプロダクトの祭典です。
2026年は8月20日~23日の4日間、ハワイ・コンベンション・センターで開催され、800以上のブースが出店。そのうち約150ブースが新規出店となりました。ハワイのさまざまなブランドやショップが参加し、ファッションやジュエリー、フード、ビューティー、雑貨など、ハワイならではの商品を楽しめる人気イベントです。
例年は3日間の開催でしたが、2026年は初めて4日間にわたって開催。ハワイ・コンベンション・センターは、オアフ島はもちろん、近隣の島々からもイベントを楽しみに訪れたローカルでにぎわいました。
「メイド・イン・ハワイ・フェスティバル」ってどんなイベント?
メイド・イン・ハワイ・フェスティバルは、ハワイで作られた商品や、ハワイに根付いたブランドを紹介するイベント。アート、ファッション、ジュエリー、食品、ビューティー、雑貨など、ハワイならではの商品が一堂に集まります。
2026年は、約30万平方フィートの会場に800以上のベンダーブースが出店。新しいブランドやスモールビジネスも数多く参加し、ハワイで今注目されている商品をまとめてチェックできる絶好の機会となりました。
例年は3日間の開催でしたが、2026年は初めて4日間にわたって開催。ハワイ・コンベンション・センターは、オアフ島はもちろん、近隣の島々からもこのイベントを楽しみに訪れたローカルでにぎわいました。
写真:8月20日のオープニングセレモニー。ハワイ州知事夫妻、議員、スポンサーなどが出席しました。
会場を歩けば、今の「ハワイの流行」が見えてくる
会場をぐるりと見て回ると、その年のハワイで何が流行しているのかが見えてくるのも、このフェスティバルの面白さ。
今年も目立ったのが、ハワイの自然や植物をモチーフにしたファッションや小物です。昨年に引き続き、フラワーモチーフを取り入れたアイテムが数多く並びました。
ハワイの自然や暮らしからインスピレーションを得たデザインのヘアクリップも健在。シェルや淡水パールを使ったジュエリーも人気を集めていました。
なかでもユニークだったのが、生花をレジンでコーティングしたジュエリー。ハワイの自然をそのまま身につけられるようなデザインで、ハワイらしいお土産を探している人にもぴったりです。
昔ながらの「パラカチェック」が今年も人気
ハワイのローカルファッションを語るうえで欠かせないのが「パラカチェック」。
かつてサトウキビ畑などで働く人々の作業着に使われていた厚手の生地で、現在ではシャツやバッグ、小物など、さまざまなアイテムに取り入れられています。
今年もパラカチェックを使った商品が会場のあちこちで目立ちました。
オンラインショップでは発売後すぐに売り切れてしまうようなアイテムも、フェスティバルなら実際に手に取って、素材やデザインを確かめてから購入できます。これも、メイド・イン・ハワイ・フェスティバルならではの楽しみです。
ハワイの「食トレンド」もチェック!
ファッションや雑貨だけでなく、フードもメイド・イン・ハワイ・フェスティバルの大きな魅力。おなじみの人気ローカルブランドが並ぶ一方で、今年は初出店のスイーツやスナックなども目立ちました。
ハワイ旅行中に出会ったことのない新しい味や、まだ日本では知られていないローカルブランドを発掘できるのも、このイベントならではです。
毎年長蛇の列!ハワイの人気ブランドをいち早くチェック
会場では、地元女性デザイナーが手がけるアパレルブランドにも長い列ができていました。
価格は通常のショップと変わらなくても、フェスティバルのために限定デザインが登場することもあり、毎年多くのファンが開場と同時にお目当てのブランドへ向かいます。
ハワイで今注目されているブランドを、いち早くチェックできるのも、このイベントの魅力です。
ウェルネス&ビューティーもハワイらしく
ウェルネスへの関心が高いハワイでは、エクササイズウェアやビューティーアイテムにも注目です。
ハワイらしい植物やフラワーをモチーフにしたエクササイズウェアには長い列ができるほどの人気ぶり。さらに、ハワイのフラワーエッセンスをベースにしたアロマ商品なども並び、ギフトを探す人たちが商品を手に取っていました。
「ハワイらしい」「自然を感じられる」「日常でも使える」という3つを兼ね備えたアイテムは、お土産としてもおすすめです。
このイベントでしか味わえない「出会い」がある
メイド・イン・ハワイ・フェスティバルの最大の魅力は、商品を買うことだけではありません。
まだスタートしたばかりの新しいブランドも多く、オーナーやデザイナー本人から、商品の特徴や誕生した背景を直接聞くことができます。日本語を話すスタッフも少なくありません。
「どうしてこの商品を作ったの?」
「ハワイのどんなところからインスピレーションを得たの?」
そんな会話をしながら商品を選ぶ時間そのものが、旅の思い出になります。
そして、まだ街で誰も持っていない、着ていない新しいブランドの商品をいち早く見つけて、ハワイから日本へ持ち帰る――。
そんな“まだ知られていないハワイ”を発見できるワクワク感こそ、メイド・イン・ハワイ・フェスティバルならではの魅力ではないでしょうか。
ハワイ旅行の日程を合わせて、イベントに参加してみよう!
メイド・イン・ハワイ・フェスティバルは、例年8月中旬に開催されます。
ハワイ旅行を計画するなら、あえてこの時期を選び、滞在中のイベントのひとつとして参加してみるのもおすすめです。
定番のハワイ土産とはひと味違う、ハワイでしか出会えないローカルブランドの商品や、まだ日本では知られていないお気に入りのアイテムが見つかるかもしれません。
ファッション、アクセサリー、コスメ、フード、雑貨など、ハワイの「今」を感じられるメイド・イン・ハワイ・フェスティバル。ハワイ旅行の思い出に、ここでしか買えない特別なお土産を探してみてはいかがでしょうか?
次回の開催日や会場、チケットなどの最新情報は、メイド・イン・ハワイ・フェスティバル公式サイトおよびallhawaiiのイベントカレンダーで随時お知らせします。
