【 ジャパンサミット2026 】実施レポート|ハワイ州観光局公式日本語サイト

【 ジャパンサミット2026 】実施レポート

活動レポート

ハワイ州観光局は2026年4月17日(金)にオアフ島ホノルルにて、ジャパンサミット2026を開催しました。

今年は、日本から旅行会社22社105名(業界メディア3社含む)、ハワイのパートナー企業82社176名の計281名の皆様にご参加いただき、当日はアラモアナホテルにてBtoB商談会を実施、ハワイ・コンベンションセンターにて懇親会を開催しました。翌4月18日(土)には、日本からの参加者を対象に「五感で感じるハワイ伝統文化」をテーマとしたFAMツアーをオアフ島にて実施しました。

ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

| ジャパンサミット2026 開催概要

■ 日時:2026年4月17日(金)~ 4月18日(土)
■ 会場:Ala Moana Hotel by Mantra(商談会)/ Hawaiʻi Convention Center(懇親会)
■ 参加者:日本の旅行会社 22社 105名(業界メディア3社含む)/ハワイパートナー企業 82社 176名
■ 主要プログラム:
4/17(金)
・BtoB 商談会(Ala Moana Hotel by Mantra)
・懇親会(Hawaiʻi Convention Center)
< 登壇者一覧 >
– Hawaiʻi Tourism Authority(HTA)暫定局長 兼 企画部長 キャロライン・アンダーソン
– 一般社団法人 日本旅行業協会 海外旅行推進部長 松岡 正晴 氏
– ハワイ州観光局 日本支局 代表 寺本 竜太
– ハワイ州観光局 日本支局 局長 稲田 正彦

4/18(土)
終日FAMツアー:ハワイ伝統文化体験(オアフ島)
– ドキュメンタリー映画「Hōkūleʻa:アロハ未来」上映
– ホクレア50周年記念コンサート(Hawaiʻi Symphony Orchestra
ビショップ ミュージアム:プラネタリウム鑑賞 & ククイナッツペンダント制作体験

| 4/17(金) 商談会

今年の商談会は、日本から参加の旅行会社がブースに着席し、ハワイのパートナー企業が訪問しながら商談を行う形式で実施しました。
一般店舗・企画造成担当者以外に、教育旅行・MICE・ウェディングなど多様な分野の旅行業界関係者が参加し、商品造成や現地の情報アップデートなど現地サプライヤーと幅広い意見交換が行われました。参加者からは「普段はなかなかお会いできない現地のサプライヤーの方とも直接話せたことが良かった」「パンフレットでは分からない最新情報や各施設の熱量を感じ取ることができた」など、対面ならではの価値を実感したとの声が多く寄せられました。

| 4/17(金) 懇親会

商談会に続き、Hawaiʻi Convention Centerにて懇親会を開催しました。
冒頭では、ハワイ・ツーリズム・オーソリティ(HTA)暫定局長 兼 企画部長 キャロライン・アンダーソンよりご挨拶をいただいたほか、ハワイ州観光局および一般社団法人日本旅行業協会(JATA)より、今後の日本とハワイ間における旅行業界のさらなる連携強化への期待が込められたスピーチが行われました。
その後は立食形式の和やかな雰囲気のなか、改めて交流を深める場となりました。「商談会では話しきれなかった方ともゆっくり会話できた」「普段は接点の少ない他社の方とも情報交換ができた」など、フランクな雰囲気だからこそ生まれる対話の価値を実感したという声が多く聞かれ、日本とハワイの業界関係者の絆を改めて確かめ合う夜となりました。

| 4/18(金) FAMツアー ハワイ伝統文化体験(オアフ島)

翌4月18日(土)には、日本からの参加者を対象に、ハワイの伝統文化を学ぶことをテーマとした終日FAMツアーを実施しました。2027年に伝統航海カヌー・ホクレア(Hōkūleʻa)の日本寄港が予定されているなか、旅行業界の皆様にハワイの文化的な背景への理解を深めていただくことを目的としたプログラムです。

まず最初に、人気エンターテイメント「ロック・ア・フラ(Rock-A-Hula)」の会場としても知られるロイヤルハワイアンシアターにて、2007年のホクレア日本航海を記録したドキュメンタリー映画「Hōkūleʻa:アロハ未来」を上映しました。羅針盤やエンジンなどの計器を一切使わず、星・風・波など自然の力だけを頼りに大海原を渡った伝統航海術と、日本国内の各寄港地にて行われた心温まる交流のエピソードに、多くの参加者が深く感動したと語っていました。
※上映に使用した会場、ロック・ア・フラ(Rock-A-Hula)の皆様に改めて御礼申し上げます。また、「アロハ未来」のドキュメンタリー映像は サンセットフィルムス 吉田清継 様よりご提供いただいております。

続いて、ハワイシンフォニーオーケストラ(Hawaiʻi Symphony Orchestra)による「ビヨンド・ザ・ミュージック:ホクレア50」のプレコンサートを鑑賞しました。ドキュメンタリーで得た背景知識を持って参加したことで、演奏がより一層心に響いたという感想が多く聞かれました。演奏と併せて左右の壁にはホクレアの航海のイメージも映され臨場感を感じられる内容のコンサートでした。
当日はちょうど子ども向けのイベントデーと重なり、NPOやホクレアのクルーによる公開技術のひとつであるスターコンパスを体験できるワークショップや、オリジナルグッズの販売なども会場内で開催されていました。
ハワイでオーケストラを楽しめることはまだ日本では広く知られていませんが、今回のイベント参加を通じて、参加者の皆様にハワイならではの新しい文化体験を紹介できる良い機会となりました。

午後はビショップ ミュージアムへ。
まずハイウェイイン(Highway Inn)のランチを館内でいただき、普段の旅行ではなかなか体験できない本格的なハワイアンフードを味わいました。
その後、参加者に二つのプログラムを体験していただきました。一つ目は、ホクレアのクルーであるタミコさんのナレーションを交えたプラネタリウムショー。星や自然のサインだけを頼りに航海する術を、映像とともに視覚的に体感しました。
二つ目は、ククイナッツのペンダント制作ワークショップ。参加者同士が会話を楽しみながら、ハワイの伝統工芸にじっくりと向き合う時間となりました。その後は館内をセルフガイドで自由に見学し、ハワイ王国の歴史・文化をはじめとした充実した展示を思い思いのペースで巡りました。

参加者の多くは、ハワイをビーチやショッピングの目的地として熟知している一方で、伝統文化や歴史に深く触れる機会はこれまで限られていたとのこと。ビショップ博物館が初訪問だったという方も多く見られました。
「点と点でしか知らなかった知識が、ホクレアというテーマでつながった」「単に観光地として提案するだけでなく、その背景にあるストーリーを伝えることの大切さを学んだ」「日本人にとってハワイは単なるリゾート地ではなく、歴史を共有する隣人だと改めて感じた」など、今後の商品造成や販売に活かしたいという前向きな声が数多く寄せられました。

ビショップ ミュージアムは常設展示のほか期間限定の展示も多く見ごたえがあり、団体や教育旅行のテーマに合わせて、様々なワークショップの選択肢もあります。何度でも訪れる魅力が詰まっており、老若男女問わずおすすめの施設です。
今回も快く受け入れをいただきましたスタッフの皆様へ御礼申し上げます。ありがとうございました。

改めて、ご参加いただきました皆様・お世話になった施設の皆様へ
ハワイ州観光局一同、心より御礼申し上げます。

旅行業界の皆様とは今後もますます連携を強化してまいります。
引き続きハワイの販売促進にご尽力いただけますようお願いいたします。
また来年もご参加いただけることを楽しみにしております。

ありがとうございました!
Mahalo!

◆参考記事

今回、業界メディアから3社の企業様にご参加いただき、
各社WEB媒体にて取り上げていただきました。是非、併せてご一読ください。

★ハワイ旅行の促進に向け「ジャパンサミット2026」開催。アクティブシニア・富裕層向けプロモーションも
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/2102840.html

★ハワイ州観光局、ジャパンサミット開催
https://www.jwing.net/news/107655

★ハワイ州観光局が旅行会社向け商談会を現地開催、「日本人の海外旅行にとって、ハワイは“一丁目一番地”」、アウトバウンド回復の流れへ
https://www.travelvoice.jp/20260430-159690

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