~ 最新トレンドから取材向け情報までを一挙にご紹介 ~
ハワイ州観光局は2026年2月27日、メディア向けにウェビナーを開催しました。当日は多くのメディア関係者の方々にご視聴いただきました。
プレセンテーションでは、HTJの今年の施策をはじめ、ホテル、グルメ、アクティビティなど、ハワイの最新情報を広くご紹介。メディアの方々に注目していただきたい点としては、様々なジャンルで全米ランキングの上位に入るビジネスが増えていること、昨年から引き続きメイドインハワイがパワーアップしていることなどで、昔からのリゾートの良さを保ちつつ、進化を続けるハワイをぜひご紹介ください。
今回のウェビナーでご紹介いたしました最新情報の部分を以下にまとめました。
【ニュース】
2026年1月1日より「グリーンフィー」施行
地球温暖化対策のため、ホテル税が0.75%引き上がり11%に。クルーズ船もハワイ滞在日数に応じて課税対象に。宿泊にはこの他、各市郡ホテル税3%、消費税4.71%が加算されます。
「Year of Our Costal Kuleana(クレアナ)」宣言
2026年1月9日、ジョシュ・グリーン州知事が2026年を「Year of Our Coastal Kuleana(沿岸のクレアナ*の年)」と宣言。教育、責任あるレクリエーション、ボランティア活動の機会を通じて、ハワイの沿岸生態系の豊かな生物多様性を称え、保護することを目的とした1年間のキャンペーン。*クレアナとは、ハワイ語で責任・義務を意味します。
ロイヤル・ハワイアン・ホテルの土地を日本企業が購入
2025年11月、“ピンクパレス”の愛称で親しまれている ザ ロイヤル ハワイアン リゾート ワイキキの土地を、日本のDaishoという不動産投資会社が購入。売却したのはハワイの教育財団カメハメハスクールズで、金額は約760億円。今回は土地のみの売買で、ホテルの建物は国際好評グループ参加の京やリゾーツ&ホテルズ、運営はマリオットインターナショナルという点は変わりません。同ホテルは来年100周年を迎えます。
【ホテル】
ハワイ島フォーシーズンズ・リゾート・フアラライが2年連続「USベストホテル」1位に!
U.S.ニューズ&ワールド・レポートによる「全米ベストホテル」ランキングが発表され、2026年の全米ベストホテルに、ハワイ島のラグジュアリーリゾート「フォーシーズンズ・リゾート・フアラライ」が2年連続1位に選ばれました。選考基準は最高水準の顧客サービス、優れた設備、記憶に残る宿泊体験。トップ50にランクインしたハワイの他のホテルは、モンタージュ・カパルア・ベイ(27位)、ハレクラニ(38位)、フォーシーズンズ・リゾート・マウイ・アット・ワイレア(41位)。
エスパシオ ザジュエル オブ ワイキキがフォーブス・トラベルガイド格付け2部門で5年連続5つ星獲得
世界的に権威ある米国の格付け会社「フォーブス・トラベルガイド」が2月に発表した2026年の格付けにおいて、「エスパシオ ザジュエル オブ ワイキキ」が、ハワイ州で唯一5年連続2部門で5つ星獲得しました。獲得部門は「ホテル部門」と「レストラン部門」。
フォーブス・トラベルガイドは1958年にアメリカで創設されて以来、世界における優れたホスピタリティの基準を確立し、権威ある5つ星の格付けを発表しています。
この他のハワイの5つ星ホテル
- フォーシーズンズ・リゾート・フアラライ(ハワイ島)
- フォーシーズンズ・リゾート・ラナイ(ラナイ島)
- フォーシーズンズ・リゾート・マウイアットワイレア (マウイ島)
ハイアット リージェンシー ワイキキ ビーチ リゾート&スパ 50周年
今年オープン50周年を迎え、イベントやスペシャルサービスを企画中。初夏から期間と数量限定の記念デザインルームアメニティを提供する予定とのことです。詳細は公式サイトにてご確認ください。
マウナケア・ビーチ・ホテル総額1億8,000万ドルの改装プロジェクト完了
2024年に開始した改装プロジェクトがこの度完了し、客室、プール、パブリックスペース、ゴルフコースの改修のほか、ダイニングコンセプトの刷新、新たなウェルネスセンターが新設されました。なお、スパのオープンは2026年4月の予定です。ホテルは1965年に開業。全252室。
【グルメ】
2026年ジジェームスビアード賞に今年もハワイのシェフがノミネート
「アメリカのグルメ界のアカデミー賞」と呼ばれるジェームスビアード賞は、レストランやシェフの評価としてはアメリカ最高峰で、ノミネート自体が名誉なこと。2026年の最終候補者は3月に発表。受賞者は6月15日にシカゴで開催の授賞式で明らかに!
【今年のハワイのノミネート】
1、傑出したレストラン経営:Peter Merriman、「メリマンズ」「モンキーポッド・キッチン」など経営
2、新たな才能のシェフ:Bao Tran, Giovedi (オアフ島ホノルル)
3、卓越したベーカリー:The Local General Store(オアフ島カイムキ)
4、卓越したパティシエまたはベーカー:Neale Asato, Asato Family Shop(オアフ島ホノルル)
5、米北西部および太平洋地域(アラスカ、ハワイ、オレゴン、ワシントン含む)のベストシェフ部門:
• Michele Di Bari, Sale Pepe(マウイ島ラハイナ)
• Ed Kenney, Mud Hen Water (オアフ島カイムキ)
• Andrew Le, The Pig and the Lady (オアフ島カイムキ)
• Sheldon Simeon, Tiffany’s Restaurant and Bar (マウイ島ワイルク)
• Yuya Yamanaka, Paris Hawaiʻi (オアフ島カカアコ)
Yelp Top 100 US Restaurant 2026 にハワイの3つのレストランがランクイン !!
アメリカの口コミサイトYelp の「2026年トップレストラン100軒」に、ハワイのレストラン店舗3軒がランクイン。
4位:ワイキキ・ショッピングプラザの地下フードフロアにある「ワッフル&ベリー」。ワッフルをはじめとするブランチメニューを終日提供しています。
6位:イーストオアフ、カネオヘの街にある「アデラズ・カントリーイータリー」。ウベ芋を使った紫色のヌードルやチーズケーキが話題です。
18位:マウイ島ラハイナのピザとペイストリーのお店「パピズ・オハナ」。大きなシナモンロールが有名です。2023年のラハイナの山火事を乗り越えた人気店です。
“ハッピアワー”のススメ
ハワイでは、レストランで客足がゆっくりになるランチとディナーの間の時間に、「ハッピーアワー」というお得な時間を設け、ドリンクやおつまみといったメニューがお得な値段で楽しめます。実施時間は店舗によりますが、午後4時〜6時あたりが一般的。少し早めのディナーとしてハッピーアワーを上手に活用すれば、メリハリのある滞在が楽しめるのではないでしょうか。
グルメ最新情報
ワイキキ
アールズ・ワイキキ Earls Waikiki|カナダ発祥の人気レストランチェーンがハワイに初進出
カナダ発祥の人気レストランチェーンで、ここはハワイ一号店。カラカウア通り沿いで、以前「アトランティス・シーフード&ステーキ」や「カリフォルニア・ピザ・キッチン」があった場所にオープンしました。豊富なシーフードのメニューのほか、ステーキやハンバーガーなどのお肉も楽しめます。店内はとても広く、外からの風も入る開放的でおしゃれな空間。ハッピーアワーも実施しています。
無限 Mugen|土曜日限定アフタヌーンティー
ワイキキの中心、カラカウア沿いのラグジュアリーホテル「エスパシオ・ジュエル・オブ・ワイキキ」内にあるレストラン「無限」では、毎週土曜日午後1時から12席限定「アフタヌーンティー」(一人$120)を提供中。2024年スタートながら、知る人ぞ知るサービス。ユニークなプレゼンテーションで楽しませてくれます。
アサトズ ワイキキ Asato’s Waikiki|地元に愛されるシャーベットショップがワイキキ進出
ダウンタウンにある地元では知られた家族経営のシャーベット専門店。シャーベットとアイスクリームの中間のようなクリーミーかつ爽やかな味わいが特徴。ワイキキ店は、ハイアット リージェンシー ワイキキ ビーチ&スパ1階のサーフショップ「キングス&クイーンズ」の中にあり、本店にはないグルメかき氷メニューも話題です。ワイキキで手軽に楽しめるようになりました。
アランウォンズ Alan Wong’s|カハラ・ホテルに4月8日オープン
1980年代に「ハワイリージョナルキュイジーヌ」という新しいコンセプトをハワイに築いたオリジナルメンバーの1人。2020年にキングストリートにあったレストランを閉店しましたが、この度、ザ・カハラ・ホテル&リゾートに、4月8日オープンします。地元でもファンが多く、大いに期待が寄せられています。一般予約はオープンテーブルにて2月23日にスタート。
ミッドタウンイーツ Midtown Eats |1月17日にグランドオープンしたフードコート
ケエアモク通り(ウォルマートの向かい辺り。アラモアナセンターから山手に徒歩数分)のコンドミニアム1階に誕生しました。
アズール、メリマンズなどを経てマノアにレストランFEASTをオープンしたジョン・松原のロブスターロールをはじめ、寿司、タイ料理、メキシカン、韓国BBQなど様々な味が楽しめます。
【ショッピング】
ニックカッチャー・アート&ビンテージ Nick Kuchar Art& Vintage|ワイキキに進出
カイルアの本店に続く、ワイキキ店を2025年10月にモアナサーフライダー ウェスティンリゾート&スパ内にオープン。ハワイで活躍するローカルアーティスト、ニック・カッチャー氏のアート、アパレル、ライフスタイルグッズなどを展示・販売しています。ニック・カッチャー氏は、日本で開かれるハワイイベントにも出店することがあり、ファンも多数。ヴィンテージ調のスタイルで表現されたハワイ諸島の風景が描かれたグッズはお土産にも向いています。
オールウェイズ・Aライン Always A. Line|ハワイブランドがアラモアナに
女性起業家による人気ハワイブランドの一つ。ワードエリアのサウスショアマーケット内からアラモアナセンターへ2026年2月移転オープンしました。シグネチャーのジャージ素材のソフトなプリントワンピース、トップスなどが人気で、メンズ、キッズもあり、家族でお揃いルックも楽しめます。
ローカルベンダーをサポートできるポップアップ・マーケットまとめ
新しいタイプのハワイ土産を探すなら、開催日限定のポップアップマーケットがおすすめ。ハワイのトレンドが分かると同時に、ハワイ発信のものが見つかります。ポップアップマーケットには、まだあまり有名でないブランドも多々出店しているので、「自分だけしか知らない」という特別感で更に応援したくなるかも。
• ワイキキ・メイカーズ・マーケット:ワイキキビーチウォークで毎週月曜日開催。テレビで紹介されていたヘアブラシに名入れしてくれるベンダーをはじめ、人気のフードベンダーも出店しています。場所柄、観光客で賑わいます。
• ハワイズ・ショップローカル:アラモアナセンター、開催は不定期。数ヶ月に1度。
• マラマ・ハワイマーケット:アラモアナセンター、ハワイカイ、ハレイワタウンなど。毎月開催。
• ホノルル・メーカーズ・マーケット:アラモアナセンター、Salt at Kakaako。月1回開催。
【アクティビティ】
シルク・ドゥ・ソレイユ・アウアナがUSA Today 10 Best New Attraction 4位にランクイン !!
USA TODAYが発表する「10Best」2026年版 全米ベスト新名所ランキングにおいて第4位に選出されました。このランキングにおいて『アウアナ』は、ハワイ州から唯一ランクインしたアトラクションです。ショーは、ハワイの物語をアクロバットとハワイにインスピレーションを得てデザインされた衣装が見どころです。
カウラ・ルアウ Kaula luau|コオリナに明日(2/27)オープンの新しいルアウ
ハワイ先住民がリードしハワイの文化を伝える団体ハワイアンカウンシルが監修し、ハワイ、サモア、タヒチの歌やダンスが楽しめる最新ルアウです。
コオリナのサンセットを眺めながらゆっくりと過ごす時間も魅力の一つです。
ロックアフラ Rock -A –Hula
ロイヤルハワイアンセンター4階のロイヤルハワイアンシアター(全750席)で繰り広げられる、フラあり、ポリネシアダンスあり、ファイヤーダンスありの躍動感あふれるステージ。エルビスプレスリー、マイケルジャクソンのモノマネさんが登場し、1960年代〜80年代にこのスターをリアルタイムで見ていたシニア層にピッタリ。家族連れ、カップルも多く、性別年齢を問わず楽しめる内容。ビュッフェディナーも選べます。
日本語ファクトリーツアー最新情報
今年110周年の老舗ウクレレブランド「カマカウクレレ」が4月に日本語工房ツアーを開始予定です。また、今年創業76周年の「アロハ豆腐」も、5月(予定)から日本語ファクトリーツアーを開始します。開始日、内容などは各社のインスタグラムでご確認ください。
カマカウクレレ Kamaka Ukulele
アロハ豆腐 Aloha Tofu Factory
【ボランツーリズム、マラマな話題】
プロテクト&プリザーブ・ハワイ Protect & Reserve Hawaiʻi|ハワイの自然を保護・再生するボランティアワーク
ワイキキから車でアクセスしやすいエリアで、ハワイ固有植物を植えたり、雑草を抜いたりするボランティアワークです。英語ですが、旅行者でも気軽に参加できます。詳細・予約はウェブサイトから。
ノカヘケ アドベンチャーツアー Nokaheke Adventure Tour|ハワイ島の新ツアー
2012年からハワイ島在住で、マウナケアとキラウエア火山の公認ガイド、溝口けんじさんが新しいツアーをスタート。歴史深いハワイ島北東部を訪れるツアーは珍しく、地元の有識者によるハワイの文化についてのひと時をはじめ、素晴らしい眺めのポロル渓谷を見渡す展望エリア、カメハメハ大王像などに立ち寄ります。
【allhawaiiメディアサイト】
allhawaiiの業界サイトには、誰もが閲覧可能なツールやニュースを掲載しています。
なお、イメージライブラリーの利用、ハワイコンタクトリストの閲覧は、利用申請をお願いしています。https://www.allhawaii.jp/business/
日本からハワイ各島への渡航者数、平均滞在日数や消費高などの観光統計データ、ハワイの人口など、ハワイに関する数値関連データをご覧いただけます。
ハワイでの撮影・取材に必要な情報を、事前準備から入国時の必要書類、許可申請手続き、注意点まで分かりやすくご紹介しています。
画像や動画など素材の閲覧とダウンロード申請、E bookも公開しています。
【HTJオウンドメディア】
ハワイ州観光局のオウンドメディアは、allhawaii のほかに、インスタグラム、Xなどがあり、それぞれ最新の情報を発信しています。
allhawaiiと連動したウェブサイト
アロハプログラム:歴史、言語などハワイについて学べるサイト。
ロマンス:ハワイでのロマンスマーケット向け特設サイト。現地コンタクトリストも掲載しています。
ホクレア:ポリネシアの伝統公開カヌー「ホクレア」についてのサイト。2027年に日本へ向け航海中!
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