ハワイのイベントの中で一押しのメイドインハワイ・フェスティバル

2022.12.01

今年で28回目のメイドインハワイフェスティバル。アラモアナセンターでは2回目

2022年11月11日(金)から13日(日)までの3日間、昨年に続き、アラモアナセンターの駐車場で第28回メイドインハワイ・フェスティバルが開催されました。

来年是非行ってみたいという方に、イベントレポをさせていただきます!ハワイで開催される多数のイベントの中でも、このイベントはとっても楽しく、直接デザイナーさんや生産者さんに会えたり、質問もでき、各島の商品に出会える機会でもあって、一押しのイベントです。

詳細:https://madeinhawaiifestival.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/madeinhi/

400店舗のベンダーがハワイ各島から集結!

このメイドインハワイ・フェスティバルは、ハワイで最大の物産展で、約400店舗ものベンダーが、ハワイ各島から集結するんです。そのため、初日は、会場付近には長蛇の列となり、大変賑わっていました。

人気店は、あっという間にブース内にも長蛇の列、お会計にも長蛇の列となっているほど。会場が駐車場ということもあって、天井低めだったりもしますが、とにかく広いんです。

入場するには、2時間制のチケットか、1日券があります。もちろん2時間で見て回ることもできますが、じっくり見ると2時間じゃ全く足りません!!私はちなみに2日間行き、くまなく見てきました~。

2日間見て回りましたが、その中でも、この時間であればゆっくり見れるというオススメの時間があります。初日10時~12時が一番混雑するスロットなのですが、その日の午後になるとお客様が次第に少なくなり、比較的お店をゆっくり見て回れました。2日目も午後はお客様も少なめでゆっくり見て回れ、お会計に並ぶということもあまりない状況でした。来年行く機会がある方は、是非参考にしてみてくださいね。

写真:出店ブース400店舗がずらりとマップとリストで掲示

それでは、400店舗あるお店の中で、いくつかのお店をご紹介します~。

マヒナメイド

ハワイで生まれ育ち、カメハメハスクールを卒業したカイリー・フレイタス(Kailee Freitas)さんのブランドのマヒナメイド。マヒナメイドといえば、Tシャツにレイが描かれたデザインがシグニチャーですよね。

ブースでは、複数カラーのTシャツや、長袖のトレーナー、エコバック、スケジュール・プランナーなどを販売していました!

カイリーさんは、カメハメハスクール卒業ということもあって、ネイティブハワイ文化やハワイ語を広めたいという想いもあり、商品名をはじめデザインにもハワイのお花、ハワイ語を取り入れていらっしゃるんです。

また、カイリーさんは今とっても活躍するハワイの女性なんですよ。それは、彼女は年2回に大きなポップアップマーケット「ホオマウ・ハワイ・マーケット」を主催しています。前回は2022年6月にニール・ブレイズデル・センターで行いましたが、次回は12月10日(土)、11日(日)の週末に、ハワイ・コンベンション・センターで開かれます。さらに、2022年11月25日から1か月間、インターナショナルマーケットプレイスで、他のブランドの女性オーナーと一緒にホリデーポップアップショップ「Mai Hawai'i」を開いているんです!

そう、マヒナメイドのみならず、カイリーさんの活動からも目が離なせません。

マヒナメイド詳細:https://mahinamade.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/mahinamade/
ホオマウ・ハワイ・マーケット詳細:https://www.hoomauhawaiimarket.com/

アロハポスト

ジェイミー・マリコ・ナイスリー・クナン(Jaime Nicely Cunnane)さんのブランドのアロハポスト。ジェイミーさんは、ハワイで生まれ育ったロコガール。2006 年にオレゴンに引っ越し、ポートランドで旦那様と出会い、2017 年にハワイへ戻り、ハワイの文化、食べ物など、再発見しながら、それらをアートに取り入れているのです。

このアートを見た瞬間、感動となんて考えられたアートなんだろうと思った作品でした。歴代テレビ・PCスクリーン、歴代の王、ハワイの伝統主食のポイ、ハワイの伝統水産業のエビの養殖、ウクレレ、フラガール、レイ、ポリネシア人が持ち込んだと言われるブタ、クラフトビールと、ハワイの歴史を象徴する人、モノなどが描かれている1枚なんです。

オンラインショップ:https://www.etsy.com/shop/alohapost
インスタグラム:https://www.instagram.com/p/ClR7ldsyKZv/

クルアマウイ

マウイ島マカワオでお店を構えるクルアマウイ。11月1週目に行っていた、メイドイン・マウイカウンティ・フェスティバルに続いてメイドイン・ハワイ・フェスティバルにも出店されてました~。マウイ島在住のネイティブハワイアンであるアンナ・カハレクル(Anna Kahalekulu)さんが、2015年に立ち上げたブランドのクルアマウイ。男性、女性、子供用のアロハシャツ、現代風ムームーが揃っているので、家族でみんなで着るのもオススメのブランドです。

アンナさんが着用されているワンピースは、マウイ島の島花のロケラニのデザインをあしらったもの。クルアのデザインには、マウイ島の植物などを取り入れています。また、サステイナブルな素材、島内で生産過程を行っているなど、サステイナブルファッションなんですよ。

さらに、毎年、地域を支援することにもコミットメントされ、マカワオのショップでは、他の地元のブランドの商品も取り扱っていたり、特別な限定コラボも行っているそうです。アンナさんは、ハワイ文化や教育に取り組む地元の非営利団体に売り上げの 1% を還元するなど、未来のための取り組みも積極的に行っていらっしゃいます。

詳細:https://www.kuluamaui.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/kuluamaui/

カコウ・コレクティブ

カコウ・コレクティブのオーナーでありアーティストのケア・ピーターズ(Kea Peters)さん。ステッカー、メモ帳、マスキングテープ、ノート、プランナーなど、ハワイのお花やレイでデザインしたブランドです。

オアフ島エヴァビーチで生まれ育ったケアさんは、2007 年オアフ島カパラマにあるカメハメハスクールを卒業。2010年からハワイのローカルデザイン業界に携わり、2012年には、ホノルル・コミュニティ・カレッジでコミュニケーションアートの学士号を取得されています。また、企業でのグラフィックデザイナーとしても活躍され、2017年にカコウ・コレクティブを設立しました。

2020年パンデミックで隔離生活を余儀なくされた際、孤立した気持ちを埋めたいという想いをきっかけに、毎週インスタライブでハワイの植物の描き方を教えるワークショップを開催。無料でダウンロードできるテンプレートまで準備されたそうです。このインスタライブには、沢山の方が参加し、大きな反響があったそうです。そして、その反響からついには、2020年4月オンラインショップを開設。コロナ禍で様々なブランドが生まれたと言われますが、カコウ・コレクティブもその1つですね。

メイドインハワイ・フェスティバルでも、ひときわブースに沢山のお客様が訪れていました。

詳細:https://kakoucollective.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/kakoucollective/

アップサイクル・ハワイ

Upcycle Hawaii のオーナーである マティー・マエ・ラーソン(Mattie Mae Larson)さんは、捨てられたゴミのプラスチックからアクセサリー、ポーチ、キーホルダーに変えたアップサイクル商品をハワイ島ヒロを拠点に作っています。

「このプラスチックがこの商品に生まれ変わったのよ。アップサイクル・ハワイの商品は、自動車タイヤのチューブ、タイヤのゴム、海洋ゴミ、あらゆる形やサイズのプラスチックから作り、2018年1月から2022年9月までになんと、約435キロ、6247㎡分のゴミをアップサイクル商品にして、ごみを削減したの!」と、マティーさんに教えていただきました。

アップサイクル商品を作るきっかけは、子供の頃にさかのぼるといいます。彼女は、プラスチックのビーチと呼んでいたハワイ島カミロビーチで、高さ 3 メートルもの海洋ゴミのがれきの山の中から、いつも宝物を探していたそうです。当時からそれらを再利用して、新しいものを生み出していたそうです。

その後、ハワイ大学マノア校で学び、海洋プラスチックを魚が食べているという実態を知り、サステイナブルな商品を作りたいと思ったそう。2014 年に初めてファーマーズ マーケットに出店した際に、お客様からの大きな反響があり、それがモチベーションとなって、2015年後半にアップサイクル・ハワイを立ち上げました。

「Trash to Treasure」(ゴミから宝物へ)」のコンセプト素敵ですよね。

詳細:https://www.upcyclehi.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/upcyclehawaii/

ボホ・ブルームズ

手作りのペーパーフラワーのボホ・ブルームズ。
ブースでこちらのペーパー・フラワーを見た際、これは本物の花?と思わず思ってしまったほどのちりめん紙で作ったというペーパーフラワー。オーナーのエリシャ・ハンター(Elisha Hunter)さんが2018年に立ち上げたブランドです。

ウェディングブーケをはじめ、クリスマスオーナメント、花瓶にはいった桜やバラなどさまざま。エリシャさんは、ペーパーフラワーの芸術を通じて人々に幸せと愛を届けることをミッションに作っているそうです。彼女の作品は、オアフ島カイムキにあるTEN Tomorrowで販売しています。

詳細:https://bohobloomshawaii.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/bohobloomshawaii/

1枚目:TEN Tomorrow https://www.allhawaii.jp/spot/1438/
2枚目:Downtown General Store https://downtowngeneralstore.com/
3枚目: Oribe Tea https://oribetea.com/
4枚目:Honolulu Baby Co https://hnlbabyco.com/
5枚目:Kris Goto https://www.krisgoto.com/
6枚目:Kihene https://www.kihenestore.com/
7枚目:LexBreezy Hawaii https://www.lexbreezyhawaii.com/
8枚目:Maui Fruit Jewells https://www.mauifruitjewels.com/
9枚目:Hawaiian Chip Company https://hawaiianchipcompany.com/
10枚目:Ku Kolu Designs https://www.instagram.com/kukoludesigns/

お気に入りブランドの公式サイトやSNSをチェックしてみて

メイドインハワイ・フェスティバルいかがでしたでしょうか?こちらでは、ほんのわずかしか紹介できませんでしたが、気に入ったメイドインハワイ商品はありましたか?

是非行ってみたいという皆様、来年以降に、メイドインハワイ・フェスティバルをめがけてハワイ旅行されるのもおススメです。

また、気になった商品がありましたら、是非各ブランドの公式サイトやインスタグラムをチェックしてみてください。

ハワイ州観光局のインスタライブを会場からお届けしてましたので、是非こちらで雰囲気をチェックできます

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