第41回プリンスロット・フラフェスティバルのレポート!

2018.07.24

多くの観客が集まったイオラニ宮殿

毎年7月に行われる、非競技式では最大のフライベント「プリンスロット・フラフェスティバル」。2年前までは、本拠地であるモアナルアガーデンで行われていました。モアナルアガーデンのフラマウントでは、王室がフラを踊っていた場所でした。そして昨年からは場所を変え、ホノルルの中心地にあるイオラニ宮殿。交通の便もいいことから、以前よりも観光客の姿を多く見かけました。

カレナ・シルバ氏、ナマカヘル・オリ賞受賞

今回取材してきたのが2日目の7月22日(日)。この日のオープニングセレモニーとして、今年2年目となるナマカヘル・オリ賞の授与式が行われました。これは、ハワイ古来の芸術であるオリ(祈祷)を今の時代に伝え続けシルバ氏の豊富な知識と優れた詠唱の技術を讃えるものです。受賞したのは、ハワイ大学ヒロ校ザ・カレッジ・オブ・ハワイアン・ランゲージ「カ・ハカ・ウラ・オ・ケエリコラニ」のディレクターであるカレナ・シルバ氏。シルバ氏は、現代の優秀な祈祷師の一人です。

10:30AMからはパフォーマンスがスタート。まずは「クムフラ・マイケル・ピリ・パン&ハラウ・フラ・カ・ノエアウ」 (Hālau Hula Ka No‘eau, Kumu Hula Michael Pili Pan)です。
その後、「クムフラ・レレフア・マウナヒナ・ブレイ&ハラウ・フラ・マウナレイ」(Hālau Hula Maunalei, Kumu Hula Lelehua Maunahina Bray) と続きます。

お昼休憩前最後のグループは、今年初登場のマウイ島出身で、今年のナ・ホク・ハノハノ・アワード受賞者であるクムフラ「カマカ・クコナ」と「ハラウ・オ・カ・ハヌ・レフア」でした。クムフラ自らもフラを披露しました。

ステージでのフラパフォーマンスを動画撮影しましたので、ご覧ください。

イオラニ宮殿の敷地内では、ハワイの文化を象徴するクラフトブースが並び、ラウハラ、コアウッドの雑貨・小物、またローカルアーチストたちの描いたアートも展示・販売されました。

フードブースには、シェイブアイスやプレートランチなどのブースが出店しました。この日はかなり暑かったので、シェイブアイスがよく売れてましたよ〜♬

2日間に渡って行われる「プリンスロット・フラフェスティバル」。コンペティションではないフラフェスティバルでは最大規模。来年はぜひこの時期に合わせて、ハワイ旅行を計画してみてはいかがでしょうか?

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