ノースショア復興支援プログラム「ノースショア・フアカイ」、運行期間を延長! ワイキキ発は12月31日まで|ハワイ州観光局公式日本語サイト

ノースショア復興支援プログラム「ノースショア・フアカイ」、運行期間を延長! ワイキキ発は12月31日まで

お知らせ

 

2026年6月29日(月)からスタートした、ノースショアの復興を支援する観光プログラム「ノースショア・フアカイ(North Shore Huakaʻi)」の運行期間が延長されることになりました。

これまで90日間のパイロットプログラムとして実施されていましたが、ワイキキ発のシャトルは2026年12月31日(木)まで、コオリナ発は10月31日(土)まで運行されます。また、利用料金はこれまでの往復5ドルから往復10ドルに変更されます。

 

観光を通じてノースショアの地域を応援

「ノースショア・フアカイ」は、2026年3月の豪雨災害で影響を受けたノースショア地域の経済復興を支援するため、ハワイアン・カウンシル(Hawaiian Council)、ハワイ・ツーリズム・オーソリティ(HTA)、ハワイ・ビジターズ&コンベンション・ビューロー(HVCB)、エ・ノア・ツアーズ(E Noa Tours)をはじめとするハワイの観光業界のパートナーと連携しスタートしたプログラムです。

ワイキキ、または、コオリナと、ノースショアをシャトルで結び、レンタカーがなくても旅行者が気軽にワイアルアやハレイワを訪れて、ノースショアで1日を過ごしながら、地域のレストランやカフェ、ショップ、農園、ギャラリーなどを利用することで、観光を通じて地域経済を応援することを目的としています。シャトルは、観光客だけでなく地域を応援したいカマアイナ(ハワイ在住者)も利用できます。

 

ワイキキまたはコオリナからノースショアへ

シャトルは毎日運行し、ワイキキまたはコオリナからノースショアのワイアルアとハレイワを訪れます。往復の移動を含めた所要時間は約6~7時間で、現地ではそれぞれ自由に過ごす時間が設けられています。

ワイキキ発の場合、朝にワイキキを出発してワイアルアへ向かい、地域の歴史や文化についてのストーリーテリングを聞きながら移動します。ワイアルアでは約1時間を過ごした後、ハレイワへ移動。ハレイワでは約2時間半の自由時間があり、食事やショッピングなどを楽しむことができます。

コオリナ発も同様に、ワイアルアとハレイワを巡る行程となっており、ハレイワでは約2時間半の自由時間が設けられています。レンタカーを利用せずにノースショアを訪れ、地域を巡ることができるのも、このプログラムの特徴です。

 

「ノースショア・パスポート」で地域を巡る

利用者には「ノースショア・パスポート」が配布されます。パスポートにはワイアルアやハレイワの参加事業者やおすすめスポットの情報、地域の歴史や文化に関するストーリーなどが掲載されています。

また、対象店舗などを巡ってスタンプを集めるスタンプチャレンジも用意されており、5つのスタンプを集めるとギフトがもらえます。ノースショアを散策しながら、地域のさまざまなショップや飲食店を訪れるきっかけにもなります。

 

体験内容

  • ワイアルア・エクスペリエンス

歴史あるワイアルア・シュガーミル地区およびその周辺に広がる事業者、ものづくり企業、農業関連事業、地域の観光スポットなどを巡ります。

  • ハレイワ・エクスペリエンス

ハレイワでは自由時間が設けられ、レストランやギャラリー、コーヒーショップ、地元経営の店舗などを訪れ、ショッピングや食事を楽しみながら、ノースショアの文化的・商業的中心地を体験できます。

 

 文化・歴史のストーリーテリング

ツアーの全行程を通じて、参加者は以下のような内容についてのストーリーを聞くことができます。

  • ノースショアの歴史とその重要性
  • 3月の豪雨災害後の地域復興への取り組み
  • ハワイの価値観や文化的実践
  • クカニロコをはじめとする歴史的・文化的重要地
  • ノースショアを形づくる人々、事業者、地域コミュニティの物語

 

シャトル予約について

1日の利用人数には限りがあるため、以下のサイトまたは電話にて、早めの予約がおすすめです。

予約サイト:https://www.northshorehuakai.com

予約の電話番号: (808) 591-2561

 

「ノースショア・フアカイ」は、単なる観光シャトルではありません。旅行者と地域をつなぎ、観光を地域経済の回復につなげるとともに、ノースショアの歴史や文化、人々の暮らしへの理解を深めることを目指した地域主導の取り組みです。ハレイワやワイアルアへの来訪が、地域事業者や地域コミュニティへの継続的な支援につながり、ノースショアの持続的な復興と将来の地域づくりに寄与することが期待されています。

運行スケジュールや乗車場所、予約方法などの詳細は、公式サイトをご確認ください。

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