ハワイのクリスマスデコレーションをご紹介！

クリスマスまであと少しとなり、ハワイではホリデーシーズンのムードが漂っています！
ハワイの施設やホテルでは、それぞれ個性豊かなクリスマスツリーやデコレーションがホリデーシーズンをより色鮮やかに楽しませてくれます。

今日は日本にいながらも、ハワイのクリスマスデコレーションをお楽しみいただけるクリスマス特集をお届けします！
ぜひハワイに行った気分でクリスマスデコレーションツアーをお楽しみくださいね！

アウトリガー傘下のブランドホテル「アウトリガー・コナ・リゾート＆スパ」として生まれ変わり、ハワイ島コナ国際空港から車で約30分、港情緒あふれるカイルア・コナの街から15分という便利なロケーションにあります。
ホテルロビーのソファの色合いとマッチした赤いツリーは、ハワイ島の島の色でもある赤とマッチしています！

大きな三角屋根のエントランスが特徴的なハワイらしさを感じられるハワイアン・デラックスのビーチフロント・リゾートのアウトリガー・リーフ・ワイキキ・ビーチ・リゾートは2021年にリニューアルされ、新しく生まれ変わりました！
ハワイの伝統文化を大切にしているこのホテルのツリーは青い海と伝統航海カヌーのオーナメントがあしらわれています。

アラモアナセンター内にはいくつかのクリスマスツリーが飾られています。
また、毎年登場する煙突の上にいるサンタが今年も登場！コロナ対策でマスクをして、感染予防をしています。

カハラモールのデコレーションの特徴はなんといっても赤いツリーとゴールドのALOHAの文字です！
この時期限定の撮影スポットとして、この前でハワイらしさ満載のクリスマスシーズンを感じられる一枚を撮りたいですね！

ハワイ島コナのアリイ・ドライブ沿い、赤い屋根の趣ある建物が印象的なショッピングセンター。
その名の通り小さな町のようになっていて、入り組んだ敷地内にはブティックや雑貨ショップ、カフェ、レストラン、アクティビティデスク、お土産ショップなど大小さまざまなお店が連なっています。

ザ・カハラ・ホテル＆リゾートは、ワイキキから車で15分、高級住宅が立ち並ぶ自然豊かなカハラエリアにある高級リゾートホテルです。
ロビーにある大きく豪華なツリーは、高級感があります。

ロビーの真ん中に飾られた大きなクリスマスツリーがとても印象的ですが、実は４校のローカルスクールを招待し、”サステナブル”をテーマにデコレーションしたクリスマスツリーも飾られているんです。オリジナリティ、クリエイティビティ、全体の装飾、リサイクル用品をどう取り入れているか、の4項目を基準に一般投票が行われています。

ワイキキビーチの中心に建つシェラトン・ワイキキは、オーシャンフロントの大型リゾート・ホテル。ロビーに飾られたツリーは赤がとても映える高さのあるツリーです！

2021年10月1日にリニューアルオープンしたハレクラニは、「天国にふさわしい館」という意味をもつハワイ語の名がつけられています。
ハレクラニでは、ツリー以外にもハワイ文化が感じられるウクレレやイプ等のモチーフが装飾されたリースもあり、ホテル全体でクリスマスムードを感じられます。

ワイキキで唯一の全室オーシャンフロントビューのホテル。開放感のある大きな窓から美しい夕陽が見えます。
プリンスワイキキのツリーは白とゴールドを基調とし、エンジェルが印象的なデコレーションです。

「ワイキキのファーストレディ」の愛称で広く知られ、歴史あるモアナサーフライダーは、今から120年前の1901年に開業しました。
1階のエントランスから入ってすぐにある大きなツリーでお客様をお出迎えしています。

MELE KALIKIMAKA(ハワイ語でメリークリスマス)のオブジェが特徴的なデコレーション。
そして煌びやかに飾られた巨大なツリーは、ワイキキの中心を明るく華やかにホリデーシーズンを楽しませてくれます。

ハワイ・ワイキキのオーシャンフロント・リゾート「ロイヤル ハワイアン ラグジュアリー コレクション リゾート」は、1927年の創業以来「太平洋のピンク･パレス」と呼ばれ、数あるハワイのホテルのなかでも特に長い伝統を誇っています。
そんなピンク・パレスのツリーはもちろんピンクを基調としたツリーとリースです。

2019年4月に生まれ変わったワイキキ・ビーチコマーbyアウトリガー。アウトリガー・ブランド初めての「ライフスタイルホテル」として大規模な改装を行い、全498室の客室と、プール、ロビー、外観などの公共スペースが全く新しく生まれ変わりました。
ホテルの名にもあるアウトリガーカヌーと共に飾られたツリーは、海ををイメージしたヒトデや珊瑚が装飾されています。