【学ぶハワイ】マカダミアナッツ

2021.01.14

ハワイのお土産の定番でもある「マカダミアナッツ」。
お土産としてハワイで購入したり、日本でお土産としてもらったことのある方も多いのではないでしょうか?

しかし実はマカダミアナッツはハワイに元々あった植物ではなく、原産国はオーストラリア!
どのようにハワイに根付いたか学んでみましょう!

マカダミアナッツとは?

マカダミアは1857年にクイーンズランド州の東海岸で発見され、名前の由来は発見者である植物学者、フォン・ミューラーが友人の化学者であるジョン・マカダムの名を取ってつけたと言われていますが諸説あるそうです。

マカダミアナッツにはコレステロール分がなく、不飽和脂肪酸という栄養素を多く含むことから、マカダミアを農産物にするための最初の農園が1880年代にオーストラリアに作られたのです。

ハワイには1882年と1885年にオーストラリアより持ち込まれました。
1890年代から食用として生産されはじめ、当初は殻が固かったため、ハワイ大学の研究施設で商業生産を目指した品種改良がおこなわれました。
品種改良されたものが、現在販売されているもののように脂肪分が高く、甘みのあるものになったのです。そのため、オーストラリアが原産国ではあるものの、ハワイでは独自の品種改良を経てオリジナルのマカダミアナッツが誕生したと言えます。

ハワイではコーヒー農園が多いイメージですが、マカダミアナッツ農園も多くあります。
ハワイ島、マウイ島、カウアイ島に多く存在し、世界の生産量はおよそ2万トン、その大半が今日でもハワイで生産されています。

現在では、マカダミアナッツは味付けされていないものもありますが、チョコレートでコーティングされたものやフレーバーコーヒーなどに加工されたものが販売されていますので、様々な形のマカダミアナッツが楽しめます!

次回のハワイ旅行の際は、家族や友人へのお土産とは別に、ぜひ自分へのお土産としてもマカダミアナッツをゲットしてみてくださいね!

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