ロイヤルスターハワイ®、車両数の増強とサービス改善に向け 600万ドルを超える投資を決定！

【2022年４月29日 ハワイ州ホノルル】 ハワイのツアー業界を率いるバス会社、「ロイヤルスター ハワイ®」は、現在所有する43台の車両の増強と改善のために、600万ドルを超える投資を行うことを 発表しました。今回のアップグレードは、ロイヤルスター社の使命である “完璧な整備を施された プレミアムバスで、他にはないツアー体験を皆様にご提供する”一連のサービスのさらなる向上に繋がります。
今後も発展するハワイの観光業を視野に、これまで同様の高品質なサービスを継続していくため、 ロイヤルスターハワイ®は12台のMCI大型バスを新たに発注しました。2022年に最初の７台がハワイに到着し、残り５台は2023年に納品される予定です。この新規購入に対しロイヤルスター社の社長 ロン・ハワードは、「ハワイにおいて、ロイヤルスターは既に最新車両を有しておりますが、今回購入する12台の新規車両は、皆様よりご定評いただいているハイクオリティなサービスを一層強化すると 信じています」と語っています。また、今回の計画では現在稼働中のバスにも、内装のアップグレード、REI社のカメラをバス５か所に搭載、セーフティ機能の全面的な改善などが施されます。
ロイヤルスターハワイ®では、お客様の細かなご要望にもお応えできるよう２つのカテゴリーを用意し、他とは違うサービスをご提供しています。VIP待遇をご希望の方に最適な“デラックスゴールド” カテゴリー、またはハイクオリティでありながらも効率良いバス移動をお約束する“スマートシルバー”から目的に合った車両をお選びください。全車100％シートベルト完備、バス５か所のREI社カメラおよびGPS搭載、カテゴリーから 選べるサービス、追加料金なしの明快な料金設定、時間通りにお迎えに上がるオンタイム保証®、アロハ精神を感じる“アロハ on Wheels®”サービスを、ハワイで唯一提供しています。