クアロア・グロウン・マーケットの紹介記事が「Honolulu Magazine」に掲載

【2024年4月9日】クアロア・ランチ・ハワイ（米ハワイ州ホノルル郡、社長ジョンモーガン）で開催しているがハワイで最古の雑誌「ホノルルマガジン（Honolulu Magazine）」の公式ウェブサイトでコラム記事として紹介されました。ホノルルマガジンは、ハワイ王国の時代にカラカウア王が雑誌制作を依頼し、1888年に「Paradise of the Pacific」の名で創刊され、1966年にホノルルマガジンに改名しました。ホノルルマガジンは現在、ハワイの人々と旅行者を含めて16万人以上に購読されています。また、ホノルルマガジンは、毎年ハワイの卓越したレストランを表彰する「ハレ・アイナ・アワード（Hale Aina Awards）」を主催しています。

クアロア敷地内に生産された肉類、果物、野菜の約95％がクアロア・グロウン・マーケットで販売しており、クオリティの高いオーガニック果物と野菜やグラスフェッドビーフなどを提供しています。持続可能な商品販売を目指し、地元の人や観光者にも適正な価格で商品を提供できるように努めてまいります。

Brian Rae（ブライアン・レイ）
クアロア・ランチ広報担当者
電話番号：808.275.6900
メールアドレス：brian@kualoa.com

【クアロア・ランチについて】
オアフ島ワイキキから車で約５０分、オアフ島の北東に位置するクアロア・ランチは牧畜と農業を営む、ハワイの人気観光アトラクションとして知られており、古代には王族しか立ち入ることが許されなかった聖なる土地として数々の神話が語り継がれています。クアロア・ランチのミッションは「私たちの土地を守り、その歴史を継承することで人々の生活をより豊かにする」ことです。広大な敷地（500万坪、東京ドーム４５０個分）内の緑豊かな山々と壮大な渓谷、プライベートビーチをアクティブなツアーで楽しみながら、ハワイの文化とクアロア・ランチの農業の取組みを間近で触れることができます。乗馬、U T V（四輪バギー）、ジップラインなどのエキサイティングなツアーから、ご家族全員で楽しめる映画ロケ地ツアーまで幅広くアクティビティを催行しています。