ハワイ日系移民150周年を迎えた今年のホノルルフェスティバル

2018.03.14

フレンドシップガーラ

ハワイに日系移民が来てから150年。今年は150周年記念として、ホノルルフェスティバルはさらなる盛り上がりを見せました。
1860年にジョン万次郎と福沢諭吉がホノルルを訪れた時、カメハメハ大王4世が日本とハワイ王朝との友好条約を結ぶことを提案。1865年には日本で貿易商を営んでいたアメリカ人ユージン・ヴァン・リードがハワイ王国によって在日ハワイ領事に任命されると、1868年5月に約150人の日本人を乗せたサイオト号がホノルルに到着し、日系移民の始まりです(ホノルルフェスティバル公式ページより)。

イベント初日の「フレンドシップガーラ」では、日本からと地元の参加者が一緒に、ハワイの美味しい料理と、文化的な音楽やダンス、パフォーマンスを楽しみます。

タヒチアンダンス

文化交流

2日目はハワイコンベンションセンターにて様々な文化交流が各ブースで行われていました。日本の折り紙や太鼓、縁日のゲーム、アニメ、またハワイの文化であるキルトの展示など。毎年ここに来ると思うのですが、ローカルの学生たちが積極的に日本の文化を継承していることを嬉しく思います。

グランドパレード

パレードは日本、中国、台湾、フィリピン、韓国、ニュージーランド、各国の民族衣装を着たグループが登場。日本は、南京玉すだれやよさこい踊りなどの伝統的な文化から、古いものを少しアレンジして現代的にしたものなど、見ていて楽しくなりました。ゆるキャラのくまモンやホヌっピーも応援に駆けつけていましたよ〜♬

中国のライオンダンスはとっても目を引きます。アジア各国のパレードを見ていて思うのは、政治的に衝突することがありますが、文化交流面でお互いの文化を尊重しあい、一緒に楽しめるというのは素晴らしいことだなとつくづく感じます。

さらに日本からは、埼玉の竜神、弘前ねぷた、そして九州の大蛇山で締めくくり。日本のお祭りを一気に、しかも同時に見れるのは、やはりホノルルフェスティバルの醍醐味ではないでしょうか。

ホノルル大蛇山

長岡花火でフィナーレ

最後は長岡花火でホノルルフェスティバルを締めくくります。素晴らしい大きさの花火が上がり、地元の人達、観光客の大歓声で終わりました。

参加者の皆様、お疲れ様でした。

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