アレココ養魚池|ハワイ州観光局公式日本語サイト

アレココ養魚池

リフエ / カウアイ島

メネフネ伝説が息づく古代ハワイの養魚池

アレココ養魚池は、約1,000年前に魚の養殖を目的として造られた、古代ハワイの高度な水産技術を今に伝える人工の池です。自然の地形と水の流れを巧みに活かした構造は、当時の人々の知恵と暮らしを物語る貴重な史跡として、1973年にアメリカの国家歴史登録財に指定されました。

池とフレイア川の境に築かれた全長約74メートルの石壁は、溶岩石を隙間なく積み上げた見事な造り。この石壁こそが、夜の間にメネフネたちが人知れず協力して完成させたという伝説の舞台です。もし工事の途中で人間に見られてしまえば、彼らは姿を消してしまうとも語られています。

静かな水面と重厚な石壁を前にすると、今もどこかでメネフネたちが働いているかのような、不思議な気配を感じさせます。ハワイの神話と自然、そして人々の想像力が重なり合う、物語性あふれる歴史スポットです。

基本情報

所在地 Menehune Fishpond, Lihue, HI 96766
アクセス リフエ中心部から車で約10分
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