ポリネシア伝統航海カヌー「ホクレア」50周年記念 環太平洋航海サポーター募集

2020.11.13

ハワイの伝統航海術を継承し、世界中を航海しながら環境保全や文化伝承を目的に活動をするポリネシア航海協会は、この度、1976年のハワイからタヒチへの初航海の50周年を記念して、2022年から2026年まで再び環太平洋航海を行うことを発表しました。
伝統航海カヌーの修繕作業や教育プログラムの実施などは、すべて数多くのボランティアの力と寄付金によって運営されています。

ハワイ州観光局は、ポリネシア航海協会の活動を支援するための寄付金を募り、ハワイが大切に守ってきた伝統航海術、そして世界の環境保全のための活動を支援しています。
皆さまからのご協力を何卒よろしくお願いいたします。

ハワイ伝統航海術を通して地球環境を守るポリネシア航海協会

ハワイの伝統航海術を継承し、世界中を航海しながら環境保全や文化伝承を目的に活動をするポリネシア航海協会は、1975年に設立されました。
翌年には第一回目の航海、ハワイ=タヒチ間をコンパスなどの計器を一切使うことなく、星や太陽の動き、波や風の変化など、自然が与えてくれるヒントのみを使う伝統航海術で航海を成し遂げ、その後も世界中の海を航海しています。
これまで40年以上に渡り、ハワイから太平洋の島々、日本、そして世界一周航海など、延べ約30万キロ、地球を約7周するほどの距離を航海してきました。

そして、1976年のハワイからタヒチへの初航海の50周年を記念して、2022年から2026年まで再び太平洋航海を行います。

この機会に世界中の皆さまに伝統航海を継承しながら、世界へ環境保全と文化伝承を伝えるポリネシア航海協会の活動内容を知ってもらうために、1時間のドキュメンタリー動画「He Wa’a, He Honua – The Earth Is Our Canoe」を無料でストリーミング配信することを決定しました。

【ストリーミング配信詳細】
日本時間11月15日(日)14時〜15時(KGMB):https://www.hawaiinewsnow.com/
日本時間11月16日(月)14時〜15時(KGMB, KFVE):https://www.hawaiinewsnow.com/
日本時間11月17日(火)14時〜15時(KFVE):https://www.hawaiinewsnow.com/
日本時間11月23日(月)16時〜17時(KHNL):https://www.hawaiinewsnow.com/

詳細:https://www.hawaiinewsnow.com/2020/11/12/polynesian-voyaging-society-launch-virtual-canoe-part-upcoming-pacific-voyage/

日本からのご視聴は www.Hokulea.com サイトからもオンライン視聴ができます。

伝統航海カヌーの修繕作業や教育プログラムの実施などは、すべて数多くのボランティアの力と皆さまからの寄付金によって運営されています。
次の環太平洋航海をより安全に実現し、世界中にメッセージを発信していくために、ご協力をお願いいたします。

ミッション

航海を通じて、人々が自分自身を、お互いを、そして、自然やそこに根付く文化に敬意を持ち、思いやる心を育み、この地球がより持続的で暮らしやすい場所になるきっかけ作りに努めています。

伝統航海術の芸術と科学、そして探求する心を継承し、体験型の教育プログラムを通して、自然、文化に敬意をはらい、互いにいたわり合う大切さを次世代に伝えることを使命としています。

ビジョン

“Hawai‘i, our special island home, is a place where the land and sea are cared for, and people and communities are healthy and safe.”

ハワイという特別な島は、私たちにとっての故郷であり、大地と海が守られ、人々が健やかに安心して暮らせる場所です。私たちは自然の力だけを使った伝統航海を通じて、地球という”島”への敬意やいたわりの心を育み、分かち合い、学び合い、グローバルな関係を築くことで、自然と調和のとれた持続可能な世界の実現を目指しています。

基本理念

Mālama(マラマ):思いやり、いたわり
Aloha(アロハ):愛
‘Imi ‘Ike(イミ・イケ):知恵の探求
Lokomaika‘i(ロコマイカイ):分かち合い
Na’au Pono(ナアウ・ポノ):調和の心
Olakino Maika‘i(オラキノ・マイカイ):健やかさ

クルー・関係者からのメッセージ

伝統航海カヌー「ホクレア」「ヒキアナリア」は現在、世界46カ国、全345カ所をめぐりながら、太平洋を一周する環太平洋航海を計画しています。
北米アラスカから、アメリカ大陸沿岸、タヒチ、ニュージーランド、太平洋諸島、さらに北上して日本へも寄港する計画です。

約3年半に渡るこの環太平洋航海を通じて、地球という「カヌー」の舵を握る「航海師」である、私たちひとりひとり、世界各地のコミュニティ、そして次世代リーダーたちのグローバルネットワークを築き、自然との調和がとれた持続的な次世代社会の実現を目指します。

ご支援の使い道

ポリネシア航海協会は米国政府認定の非営利団体で、伝統航海カヌーの修繕作業や教育プログラムの実施などは、すべて数多くのボランティアの力と皆さまからの寄付金によって運営されています。
皆さまからの寄付金は、次の環太平洋航海をより安全に実現し、世界中にメッセージを発信するために使わせて頂きます。
ご協力を何卒よろしくお願いいたします!

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