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ハワイ州隣島間移動制限を6/15より緩和

2021年6月5日

ハワイ州現地時間6月4日、イゲ州知事はハワイ州隣島間移動の制限を現地時間6月15日以降解除することを発表した。ワクチン接種をどこで受診したか、またワクチン接種を完了しているかなどに関係なく、島内旅行者への事前検査ならびに自己隔離が不要となる。

ハワイ州はすでにワクチン接種率が55%(1回でもワクチン接種を行なっている者)であることが今回の規制緩和の理由とイゲ州知事が発言している。ハワイ時間6月4日現在、ハワイ州民のワクチン接種完了率は52%と報告されている。

また、イゲ州知事はこの記者会見で、ハワイ州内でワクチン接種を完了者でハワイ州外へ旅行し、帰宅する際の事前検査ならびに自己隔離も同時に6月15日以降不要となる。

今後ハワイ州内のワクチン接種率が60%を超えた場合は、米国内でワクチン接種を完了したハワイへの旅行者を対象に、ワクチン接種証明書を提示することを条件にハワイへの渡航が可能になる。また70%を超えた場合は、現在ある全制限を撤廃し、ハワイ州セイフトラベルプログラムを終了とする。

6月15日以前のハワイへの渡航の場合は、下記の条件が継続なる。

ワクチン接種を完了していない、または、ワクチン接種を完了してから15日以内に隣島間を移動する方は、自己隔離免除のための措置 (事前検査やCISA*)を行っていない場合には、10日間自己隔離が必須となります。(*米国土安全保障省のサイバーセキュリティ・インフラストラクチャセキュリティ庁)

ワクチン接種完了者で隣島間の旅行を行う場合:
– 名前、生年月日、ワクチンの種類、ワクチン接種日が記載されているCDC発行のワクチン接種完了証明書を用意
– ハワイ州セーフ・トラベルズ・ハワイのウェブサイトにてオンラインアカウントの作成と、登録を行う
– ワクチン接種完了証明書に記載されている内容は正確なもので、本物であることを確認する
– ワクチン接種完了証明書のPDFファイル、またはデジタルコピーをセーフ・トラベルズ・ハワイのウェブサイトにアップロードする
– ワクチン接種完了証明書の提示を求められた場合に備え、原本を携帯する

現時点でハワイ州は、“CDCの発行するワクチン接種完了証明書”または“VAMS (Vaccination Administration Management System)が発行する証明書“のみ隣島間旅行に関する新規条件の対象となっています。もし、ワクチン接種を完了していても上記に該当する証明書を受け取っていない場合は、ワクチン接種を行った場所で証明書を再度発行してもらう必要があります。(*州または準州の保険局が発行する証明書は対象外となります)

(その他の注意事項)
– 5歳以下のお子様で、旅行の同伴者 (両親または保護者)がワクチン接種を完了し、隣島間の旅行に関する上記必須項目をすべて満たしていれば、自己隔離は免除となる
– ワクチン接種を行っていない5歳以上のお子様が自己隔離免除を受けるためには、到着前の事前検査を行う必要がある
– 16歳または17歳のワクチン接種完了者は、大人と同じ隣島間の旅行に関する上記必須項目を行う必要がある
– 旅行中は、ワクチン接種完了の有無に関わらず、新型コロナウイルス感染症の症状が出ていないかの確認を定期的に行い、各郡が出しているマスク着用、ソーシャルディスタンスなどの安全・衛生対策のガイドラインに沿って行動すること