留学体験談 語学留学&インターンシップ編

2021.06.03

東京での大学在学中に語学留学&インターンシップ留学をされた鈴木さんの留学体験

大学在学中に、2ヵ月間の語学留学&インターンシップ留学をされた鈴木葵さんの留学体験を紹介します。

留学先:Global Village Hawaii
留学期間:2016年7月~2016年10月の約2か月
留学タイプ:大学在学中の語学留学&インターンシップ留学

留学内容
アメリカ合衆国ハワイ、ホノルルに約二か月間の留学。
目的は語学、フラを習ってインターンシップを介護施設ですること。
語学学校には8週間午前中のみ通う。その合間の午後や土日を利用してフラを習い、介護施設に通った。語学学校ではグラマーや会話の練習、フラ体操作成のために現地で学ぶ必要があると考えたたため、語学学校のアクティビティで来ていた先生と知り合い、直接の教室で習い始める。フラ体操作榮のために、フラをセラピーなどとして使う施設を学ぶという目的でインターンシップすることをきめ、フラ教室の生徒の一人に施設を紹介され、そこで始める。

写真:鈴木さんが、介護施設でフラを踊っている様子

留学の動機
福島県いわき市をはじめとし、いわゆる田舎と呼ばれる地方では少子高齢化が止まらない。高齢者をはじめとする市民の医療費が多く、若者を地方にとどめておくために必要な魅力ある企業の誘致や学費負担などの費用にあてられない。

対策として市民全員が健康になり、寝たきりゼロの社会を作ることが必要である。いわき市に文化の一つとして根付くフラを活かした体操を作ろうと考え、今回の留学を決意した。

成果
学校の他にフラやインターンシップでは現地の人々と話す機会が増え会話力がアップした。またフラの先生が主催する発表会に初心者ながら出る機会を頂き、ステージで踊った。フラの生まれの地であるハワイで学ぶことで歴史や文化とのつながりを感じられた。インターンシップ先では、ハワイならではの多国籍な介護施設とそれに合わせたアクティビティの数々、そしてフラと人々の密接なかかわりを感じることが出来た。

写真:鈴木さんがフラ教室の発表会でKumu(先生)と一緒に

身についたスキル:
行動力
インターンシップ先が見つからないまま渡米することになってしまったため、語学学校の先生やホストマザー、フラの教室の生徒さんなどたくさんの方々に聞いて回った。結果、フラ教室の生徒さんの一人が働いている介護施設で始めることが出来た。また、協力してくれそうなひとをみつければ積極的に会って話をするなど、自分のしたいことを積極的に行動に移す力を身につけた。

留学前と後の英語力について

留学前:生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<英検2級>
留学後:授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル<英検2級>

留学後の活動

フラを使った体操の振付について大学の教授に相談したが、体の動きなど医学的に研究する必要があり、短期間での作成は難しいとの判断を受けた。
残念ながら体操を作ることはできなかったものの、代わりに地元のいわき市の介護施設で、フラを披露するだけでなく、利用者の方々にも可能な範囲で一緒に体を動かしてもらう参加型のイベントを開催させて頂いた。

*写真はイメージです

これから留学される皆様へメッセージ

学校の課題やアルバイトに加え面倒な手続きや準備に追われながら、留学に行ってからのことを考え不安になっている人もいることだろう。しかし留学は本当にあっという間の夢のような時間であり、今までにない素晴らしい体験を得られるに違いない。トラブルが起こっても、結局自分で乗り越えてしまうものだ。だからこそ夢のような時間を楽しみに待っていてほしいし、大切にその時間を過ごしてほしい。

現在のキャリアは?

「地域人材コース いわき市」支援企業の、いわき市に拠点をもつ企業に就職し、現在横浜本社で海外営業及び国内新規事業を担当しています。ハワイやフラとはあまり関連が無くなってはしまいましたが、留学で培った英語やコミュニケーション力を活かすことができていると感じております。

また新規事業では再エネ関連の福島県の案件等も担当し、結果としてトビタテ留学の目標であった"地元の地域活性化"に、少しでも関連した業務に携われている喜びを感じています。

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