プロフィール

Dad + Nick + Alex = Mānoa DNA
バンド名はマノアDNA。マノアとはホノルルにある緑と虹の美しい谷間の町の名前、DNAはもちろん遺伝子のことだが、メンバー3人を象徴する頭文字を重ねている。つまりメンバーのロイドは二人の父親だからDadでD、ロイドの長男NickのN、次男AlexのA、マノアに住むファミリー・バンドだからMānoa DNA。

Dadのロイドは12弦ギター担当。ニックはウクレレ担当。アレックスはギター&リードボーカル担当。
父息子3人でのバンド結成の経緯はこうだ。
ロイドはファミリー・ビジネスであるハワイアン洋品ブランド「イオラニ」を経営するかたわら、C&Kのセシリオのバックをつとめるなどミュージシャンとしても長年活動していた人。そんな彼がレストランでの定期ライブのオファーを受け、ちょうど米本土の大学を卒業してハワイに帰ってきた二人の息子を誘うことにする。
ニックもアレックスも父ロイドの影響で幼いころから音楽に親しみ、ハイスクール時代にはそれぞれバンドをやっていた。
いざ親子3人でバンド活動をはじめてみると評判は上々、瞬く間にアルバム・レコーディングにまで発展した。

デビュー・アルバム『Follow Me』がリリースされたのは2006年。
翌年セカンド・アルバム『No Place Like Home』を発表。
ギター&ウクレレと3パート・ハーモニーのオーガニックなサウンド、メロディアスな曲調がさわやかで若々しいマノアDNAサウンドがこの2作で確立される。彼らが愛してやまないC&Kやイーグルスに通じる音楽性を、アレックスが生み出すオリジナル・ソングに聞き取ることができる。特に『Down in Paradise』は彼らの代表曲として多くのローカルの記憶に残る作品となった。

2枚のアルバムで人気バンドとなったマノアDNAは、ハワイ州観光局の日本マーケット向け観光大使としても活動するようになる。2008年から4年の期間にキャンペーン・ソングを提供し『Discover Aloha with Me』『Only in Hawaiʻi』『Our Hawaiʻi』を発表。

日本に活動の場を広げた彼らは、2010年に日本限定アルバム『Pure Aloha』をリリース。
ハワイ州観光局キャンペーン・ソング『Our Hawaiʻi』を含むアルバム『Evolution』を2011年に、現時点での最新アルバム『Live Aloha』を2013年にリリースした後、バンドとしての活動を休止。

活動拠点をカリフォルニアに移したアレックスはサラ・ノエルと2015年に結婚。
2016年にソロ・アルバム『Rise & Shine』を発表。

2017年7月には日本で開催の『Aloha Tokyo』にマノアDNAとして久しぶりのステージに立った。

ディスコグラフィー

Follow Me (2006)
No Place Like Home (2007)
Evolution (2010)
Live Aloha (2013)

アーティスト名
マノアDNA
ウェブサイト
http://www.manoadna.com/

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