ハワイアン航空は、東京国際空港(以下、羽田)とダニエル・K・イノウエ国際空港(以下、ホノルル)間の定期直行便のデイリー運航(週7便)を再開しました。
8月2日に行われた羽田発の初便出発前搭乗ゲートにて式典で、ハワイアン航空のグローバルセールス&アライアンス上席副社長テオ・パナジオトゥリアスは、以下のように述べています。 「8月から、羽田線がデイリー運航再開、成田線と関西線もデイリーに増便し、合計で週21便の運航となります。コロナ禍前は、週42便で運航していましたので、50%まで運航を戻すことができるようになりました。ハワイアン航空は、3つの空港から運航することで、日本の皆様により利便性の高い選択肢を提供できることを嬉しく思います。ハワイアン航空は私たちのホーム(ハワイ)へ皆様をお迎えする準備が整っています。皆様のご搭乗を心からお待ちしております」