マウイ・ベイ・ヴィラ by ヒルトン・グランド・バケーションズ開業~全室スイートでオーシャンフロントのリゾートがマウイ島に登場~

2021.11.19

ヒルトン・グランド・バケーションズ(以下HGV)は2021年10月、新しいオーシャンフロントのリゾートマウイ・ベイ・ヴィラ by ヒルトン・グランド・バケーションズをマウイ島南西海岸のキヘイに開業しました。マウイ島初、ハワイで10箇所目のリゾート施設です。(グランドオープンは暫定的に2022年に予定されています)

マウイ・ベイ・ヴィラは31室のスイートと共にクラブハウス、スライド付きスーパープール、ジャグジー、カバナ、フィットネスセンター、マアラエア湾を見下ろすことができる息を呑むようなサンデッキをオープンしました。広々とした1ベッドルームまたは2ベッドルームのスイートは、フルキッチン、リビングルーム、ダイニングエリアを備えています。2027年の完成後には、リゾートには合計388室、ビーチクラブハウス、敷地内の飲食店、プールサイドバーとグリル、15エーカー (約6万㎡) を超えるレクリエーションスペースがオープン予定です。

HGV社長兼最高経営責任者であるマーク・ワン氏は「マウイ・ベイ・ヴィラはHGV待望のリゾートの1つであり、私たちがご提案するバケーション・ライフスタイルと『アロハ』を、オーナー様、ゲストの皆様、そしてマウイのコミュニティと共有できることを嬉しく思います。環境に責任を持ち、コミュニティの良き隣人、尊敬される雇用主、そして素晴らしいホストになることに全力を注いでいます。この美しいマウイ島にオープンすることができ、本当に嬉しく、光栄に思います。」と述べています。

マウイ・ベイ・ヴィラ建設に伴い、新しい歩道や自転車専用レーンの設置、点滅ライト付きの横断歩道、排水システムの向上、サウス・キヘイ・ロード沿いの美しく整えられた中央分離帯など、地域コミュニティや近隣の道路のインフラも大幅に改善されました。公共交通機関用の2つのバス待合所も設置され、今後はビーチから徒歩圏内に公共の駐車スペースがオープンする予定となっています。

SDGsへの取り組み

マウイ・ベイ・ヴィラではサステナビリティへの取り組みの一環として、全てのユニットと公共エリアに水効率の高い機器を設置し、詰め替え可能なボトルの使用を促進するために給水ステーションを提供しています。また、フードサービス事業においてもできるだけ使い捨てプラスチックを使わないようにする他、造園を含む事業全体で環境に配慮した製品を使用します。さらに、地元の樹木の専門家の指導のもと、開発時に敷地内で育っていた80本以上のココ椰子を含む数多くの樹木を識別し、苗床に移植して、リゾート内に植え戻しました。敷地内には、タロ芋、バナナ、竹など、地元由来の様々な在来植物が生息しています。

HGVは長年にわたる社会貢献活動の歴史を踏まえ、マウイ島でのコミュニティサポート活動の確立と拡大に取り組んでいます。ビーチ清掃の開催に加えて、ライドシェアー(通勤バス等のサポートを行うことで車両の数を減らす)やリゾートのリサイクルプログラムの開発、従業員のフードドライブ(食品ロスを減らす取り組みである食品の寄付)などを実施していく予定です。HGVは、マウイ島が美しい観光地であり続けられるようマウイ島の自然や文化を守りつつ、より多くの日本人の方にマウイ島の素晴らしさを知っていただくべく活動していきたい、としています。

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