アウトリガー・ワイキキ・ビーチ・リゾート、エドゥアルド・ボリオリ氏による サーフボードアート「ゴールデン・ドリームス」を展示

2021.07.24

アウトリガー・ワイキキ・ビーチ・リゾートは、待望のオリンピックデビューを果たすサーフィン競技の開幕に合わせ、世界的に有名なアーティストのエドゥアルド・ボリオリ氏によるサーフボードアート「ゴールデン・ドリームス(Golden Dreams)」を展示いたします。

ボリオリ氏の作品は、サーフカルチャーを大切にするアウトリガー・ワイキキ・ビーチ・リゾートとホテル内のレストラン、デュークス・ワイキキの空間に見事に調和します。ワイキキビーチのベストロケーションに位置するアウトリガー・ワイキキはかつて、デューク・カハナモクが所属していた旧アウトリガー・カヌー・クラブがあった場所でした。デュークはこの地で波に乗り、多くの見物人を魅了し、何世代ものサーファー達がこの場所を聖地としてきました。

ハワイの象徴的存在であり伝説のオリンピック選手でもあるデューク・カハナモクは、究極のウォーターマンでした。21歳の時に革新的な泳法でオリンピックメダルを5個も獲得し、そのうち3個が金メダルだったことが、作品名「ゴールデン・ドリームス」の由来となっています。20年間にわたりアメリカ代表選手としてオリンピックへの出場を果たしたデュークは、その優雅さとスポーツマンシップ、そしてアロハスピリットでファンを増やし続け、ハワイとワイキキの名を世界中に広めました。

ボリオリ氏は、サーフィンを五輪競技にするという夢に貢献したデュークをはじめ、東京五輪に出場するUSAサーフチームのメンバー4人、ハワイ出身のカリッサ・ムーア選手とジョン・ジョン・フローレンス選手、チームメイトのキャロライン・マークス選手とコロヘ・アンディーノ選手をサーフボードに描きました。赤、黄、黒、緑、青で配色された各サーフボードは、デューク・カハナモク(黒)を中心にオリンピックの象徴である五輪マークをイメージしています。アートの展示に際して、カハナモクの親族であるカフー・ラルフ・アオナ氏がデュークの遺志とオリンピックに出場する選手達に敬意を込めてブレッシング(祈祷)を行います。

ボリオリ氏は当初、オリンピック開催地である東京にてゴールデン・ドリームスの作品を制作・展示する予定でしたが、パンデミックによる渡航制限の影響で、展示場所をアウトリガー・ワイキキ・ビーチ・リゾートに移行しました。

サーフボードアートは7月25日から年末までの間、アウトリガー・ワイキキ・ビーチ・リゾート(住所:2335 Kalākaua Avenue)の2階ロビーに展示されます。

ゴールデン・ドリームス限定のジークレー版画やサーフボードは、www.eduardobolioli.com よりお買い求めいただけます。売上の一部はアウトリガー・デューク・カハナモク財団に寄付されます。

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