2021年で開業から33年を迎える、東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテル「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」では、33周年を記念し、開業50周年を迎えるシェラトン・ワイキキとコラボレーションした、ホテル初となるハワイアンフェア「Mālama Sheraton(マラマシェラトン)」を期間限定で開催しています。
「Mālama(マラマ)」はハワイ語で「思いやりの心」という意味です。
ハワイ州観光局では、ハワイの自然や文化を守り、住民の生活と旅行者の体験をより多様で豊かなものにするレスポンシブルツーリズムの考え方を実践するためのキャンペーン「マラマハワイ〜地球にやさしい旅を〜」を日本でも本格的に始動しました。
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル「Mālama Sheraton」は、この取組みに賛同され、ご来場の皆様が参加されたワークショップの一部売上金を、ハワイのNPO団体へ寄付される予定です。
ハワイアンフェアを楽しみながら、ハワイへの貢献ができる、こちらのイベントをご紹介します。
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルは、山から海まで、ハワイに生きる美しい自然や文化に「マラマ= 思いやりの心」を持って接すること、コロナ禍においてこそ、この思いやりの心をより大事にしたいと考え、こちらのフェアを展開されています。ハワイをはじめ遠距離の旅行がしづらい今、ご家族や大事な人と、ハワイの雰囲気を感じながらゆったりとした時間の過ごし方を提供されています。