【音楽でハワイ】ハワイのミュージシャン Pt.3

2020.07.04

あっと言う間に7月になってしまいましたね。本日もALLHAWAIIで紹介しているハワイのミュージシャンたちを紹介したいと思います。是非彼らのストーリーをミュージックと共にお楽しみくださいね。

レッドワード・カアパナ

スラックキー・ギター・レジェンド、レッドワード(レッド)・カアパナは1948年生まれのハワイ島カラパナ出身。カラパナの地がミュージシャンとしてのレッドを生む重要な要素だった。

ハイスクールを卒業すると、双子の兄弟ネッドといとこのデニス・パヴァオとともに、ハワイ音楽史に残る伝説的バンドとなる『フイ・オハナ』を結成する。70年代を通して時代をリードするバンドとして人気を博し、計14枚のアルバムを残す。
音楽でハワイアン・ルネッサンスをリードしたフイ・オハナは1978年に解散してしまう。

レッドがソロ・デビューを果たすのは1983年、アルバム『Lima Wela』を発表した翌年、1984年ナ・ホク・ハノハノ「インストゥルメンタル・アルバム賞」を受賞する。

ソロ活動と並行して新バンド『イコナ』での活動をスタート、1986年にはイコナとしてナ・ホク・ハノハノ「コンテンポラリー・アルバム賞」を受賞。
1988年には限定的な再結成フイ・オハナとしてリリースした『Pua Carnation』でナ・ホク・ハノハノ「シングル賞」を受賞。
1989年にはアルバム『Simply Slack Key』でソロとして2回目のナ・ホク・ハノハノ受賞。

90年代以降もレコーディング、ライブ、多くのアーティストとのコラボレーションと精力的に活動を続け、2017年には『Jus Press Volume 2』で「ウクレレ・アルバム賞」受賞している。

ネイサン・アヴェアウ

ネイサン・アヴェアウがソロ・アーティストとしてブレイクしたのは2002年、3枚目のオリジナル・アルバム『E Apo Mai』が転機となった。このアルバムでNā Hōkū Hanohano初受賞を果たす。

ミュージシャン経歴は長く、大御所ドン・ホーのバンド・メンバーとして活動後デビューアルバムをリリースしたのは1996年だった。
『E Apo Mai』でのブレイク直後2003年から2010年は人気デュオHapaのメンバーとして、レコーディングやコンサートで活躍し、多くの新しいファンを獲得した。

音楽家の中の音楽家ともいうべき才能に溢れた彼は、ボーカリスト、ギタリスト、ベーシスト、ソングライター、アレンジャー、プロデューサーなどほとんどすべてをひとりでこなす。その才能を認められ、Nā Hōkū Hanohanoでの受賞リストは増大し続けている。

クアナ・トレス・カヘレ

ハワイ島ヒロ出身のハワイアン・ソングライター、ミュージシャン、フラ振つけ師、レイ・メーカー。
2000年代にトラッドなハワイアン・ソングを新しいサウンドとアレンジで蘇らせたハワイアン・バンド「ナー・パラパライ」のリーダーとして、ハワイ音楽界に旋風を巻き起こす。

2011年、『Kaunaloa』でソロ・デビュー。「Ke Anu ʻO Waimea」「Wāikāhuli」「Palisa」などオリジナリティー溢れる自作ハワイ語曲がフラ・コミュニティーで高い人気を誇る。

2012年ナ・ホク・ハノハノでアルバム賞など6部門受賞。

ハワイ最大のフラ競技会「メリー・モナーク」にて踊られる曲を、近年もっとも多く提供するアーティストである。
米本土、日本など各地でステージに立つ他、フラ、ウクレレ、レイ・メイキングのワークショップを精力的に行う。

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