【音楽でハワイ】ハワイのミュージシャン Pt.2

2020.06.27

本日もALLHAWAIIで紹介しているハワイのミュージシャンたちを紹介したいと思います。曲や名前は知っていても出身地やデビューのきっかけなどご存知の方は少ないかもしれません。是非彼らのストーリーをミュージックと共にお楽しみくださいね。

レフア・カリマ

デビューから35年以上ハワイ音楽シーンで活躍を続けるレコーディング・アーティスト、レフア・カリマのキャリアはカメハメハ・スクールの学生時代に始まった。クラスメートのナラニ&アンジェラとのトリオ、Nā Leo Pilimehana を結成、高校生タレント発掘イベントに出演して演奏したオリジナル・ソング『Local Boys』のヒットで、一躍ハワイの人気ガールズ・グループとなった。

ナレオのメンバーとしての活動のかたわら、ソロ・シンガーとしてのキャリアもスタートさせたレフア・カリマは、2011年リリースのアルバム『Rising in Love』でナ・ホク・ハノハノ2012、コンテンポラリー・アルバム賞を受賞した。

近年は、ソロ・アルバムをプロデュースしたプロデューサー&ミュージシャン、ショーン・ピメンタルとのデュオ、ショーン&レフアとして新境地を開いている。

ジャスティン カヴィカ ヤング

1995年にソングライティング・コンテストで優勝したのをきっかけに、10代でデビューのチャンスを掴む。デビュー・アルバム「No Better Time Than Now」はハワイで大ヒット。その甘いルックスとソフトなボーカル、R&Bテイストのアイランド・レゲエという音楽スタイルで、ハワイの女性たちから人気を集め、「Soothe You」(1997)「My Eyes Adore You」(1998)とアルバムを連続ヒットさせる。

2000年に活動拠点をLAに移し、計7枚のアルバムをリリースした後、人気アーティスト、コルビー・キャレイと親交を深め、ステージやレコーディング、プライベートで行動をともにするようになる。

2013年の「Makai」がJustinYoung名義での最後のソロ・アルバムで、現在はパートナーのコルビーと組んだ4人組バンド「Gone West」のメンバーとして活動するかたわら、アーティスト名をKawika Youngに変更しシングル曲を発表している。

ライアテア・ヘルム

モロカイ島のフラガールが16歳でシンガー・デビューし、「天才ハワイアン・シンガー登場!」と騒がれたのが2002年。ライアテアはデビュー・アルバム『Far Away Heaven』で2003年ナ・ホク・ハノハノ新人賞のみならず女性ボーカリスト賞まで受賞。ハワイアン・ミュージック界を席巻した。

ウクレレを弾きながら高音域の裏声で歌うハワイアン・スタイルは、70年代の伝説的シンガー、ジョージ・ヘルムという叔父譲りである。

ハワイ音楽界のレジェンドたち(ジェノア・ケアヴェ、マカハ・サンズ、ケオラ・ビーマー、ブラザーズ・カジメロなど)と数多くの共演を果たし、アーティストとして成長したライアテアは、2017年アルバム『He Leo Huali, A Pure Voice』で3度目のナ・ホク・ハノハノ女性ボーカリスト賞を受賞。

若きベテラン・ハワイアン・シンガー、ライアテアのさらなる今後の活躍が期待される。

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