社会貢献しながら自分も楽しめる、グレートアロハラン2020

2019.12.31

2020年はどういう年にしたいですか?もちろん健康で幸せな日々を僕も含めて願う人は多いと思います。アメリカ、ハワイには数々のチャリティーイベントがありますが、明るく楽しく健康的に社会に貢献できるイベントをご紹介したいと思います。

毎年アメリカの祝日・プレジデンツデーである第3月曜日(2020年2月17日)に開催されるグレート・アロハ・ラン2020は、ハワイ最大のチャリティーイベント。
「Share the Aloha」というキャッチフレーズで、ハワイの個人個人だけでなく、企業、学校、あらゆるグループや団体から毎年12000人以上が参加および寄付をし地元のNPO団体や学校などに貢献しています。
具体的には、健康増進プログラムや、お年寄りの方へのコンピューター教室など約150以上の団体、地元コミュニティーへ、またスペシャルニーズが必要な人々への支援も行っています。またハワイ全土から4,000人ものボランティアがイベントをサポート。過去36年で集まった寄付金は13億円以上 ($12million)というハワイ最大の走るチャリティーイベントといえるでしょう。

イベントは、ダウンタウンのアロハタワー前から午前7時にスタートし、パールハーバーにあるアロハスタジアムまで8.15マイル(約13キロ)走り(歩き!)ます。
もちろんレース参加が目的のアスリート・ランナーからジョギングやウォーキング、そしてベビーバギーを堂々と押して参加するファミリーまで誰でも参加できることも魅力です。

ハワイ最大のイベントらしく、ダウンタウンに1万人以上が集まる風景は壮大ですし、スタート10分前にスタートする軍隊の隊列(サウンズ・オブ・フリーダム)が行進する姿は圧巻です。ホノルル市長もリフトの上から応援し、コーストガードの放水艇も港に出てスタートを祝います。

コースは、普段交通量がとても多いニミッツハイウェイを走るのですが、ところどころにエイドステーションがあり、ランナーやウォーカーを飽きさせない応援隊があらゆるコーナーで繰り広げられているのも楽しいです。高校生たちのマーチングバンドやチアガールたち、和太鼓のグループやFMステーションのDJたちなど皆が「アロハ」をシェアするような温かい応援です。

そしてゴールとなるアロハスタジアムは、普段なかなか入れないフィールドでフィニッシュ。スタジアムのステージでは、フラやロックバンド、そしてたくさんの地元スポンサーによる抽選会など盛りだくさん。
フルーツやパンなどのリフレッシュメントを取りながら、スタジアムからフィニッシュ後もエンターテイメントを楽しむことができます。

困っている人やコミュニティーをサポートする方法はたくさんあると思います。寄付をする、イベントに参加する、イベントをサポートするなどハワイのたくさんの人たちのアロハな気持ちが詰まった暖かいイベントです。是非、みなさんもハワイらしい「絆」を感じることができるハワイ最大のチャリティーイベント、グレート・アロハ・ラン2020に参加してみてはいかがですか?
グレートアロハラン2020年の詳細はこちら
http://www.sponavihawaii.com/Event/Detail/EID/11059

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