メレの中のハワイ百景~コオラウポコ

2019.04.15

ハワイアン・ソングの中に歌われている景色を紹介しているこのコラム、先週に引き続きケアリイ・レイシェルのこの歌から。

「島を目覚めさせる歌」という意味のタイトルが示すとおり、6つの地域に分かれるオアフ島の各地域に「目覚めよ」と歌いかけています。
このメレの歌詞を知ることで、オアフ島の6つの地域名と各地域のシンボルを知ることができます。
今週紹介するのは『メレ・ホアラ・モク Mele Hoʻāla Moku』の3番めに歌われる地域「コオラウポコ」です。
こんな歌詞です。

E ala ē ʻo Koʻolaupoko i ka laʻi o Mololani
目覚めよコオラウポコ、モロラニの静寂の中

コオラウポコと呼ばれる地域は、ワイキキから見たらコオラウ山脈の向こう側、ウィンドワードのワイマナロからクアロアまでを含みます。

コオラウポコ地域のシンボルとしてケアリイが歌う「モロラニ」とは?

インスタ映えポイントとして人気のラニカイ・ピルボックスへトレッキングしたことがあるなら、あなたはモロラニを見ているはず。あそこからよく見えるのです。カイルアとカネオヘの境目に位置する海に突き出た半島が。そして半島の先端にある大きなクレーターが。半分崩れ落ちたような形が印象的なあのクレーターの名前がモロラニ。コオラウポコ地域に降る雨も同じ名前で呼ばれます。ハワイ人の人類創生神話と関係の深い、特別な場所なのです。

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