ビショップ博物館で「元年者」の展示

2018.05.15

日系移民150周年を迎えるにあたり、ビショップ博物館で日系移民の展示が2018年6月5日から2019年春頃までハワイアンホール・コンプレックスにて開催されます。

ハワイに最初に来た日本人移民は明治初年の「元年者」と知られ、ビショップ博物館では豊富なプランテーション時代の資料から「Gannenmono: A Legacy of Eight Generations in Hawai‘i 」として展示されます。この展示はプランテーション時代の歴史的なイラスト、労働者として日本から広大な太平洋を渡たりハワイへきた過酷な物語や試練、日系移民の忍耐と成功がハワイと日本の歴史をどのように形作ったのかが知ることができます。

【写真の紹介】
トップ画:ヨシダ、サクマ、イシイ、アオキ
ハワイで家庭を築いた4人の元年者。(1922年 ビショップ博物館保存)
1868年にハワイへ着いた約150人の元年者たちは、1885年には50人以下となり、彼らのほとんどはハワイの女性と結婚した。

スライド画1:サイオト号
帆船サイオト号のイラスト(ビショップ博物館保存)
日本からの元年者、6人の女性と1人の子供を含む約150人はハワイ王国へサイオト号で航海した。1868年5月17日に横浜を出港し、ホノルルへは約1か月後の7月19日に到着。

スライド画2:マツゴロウ・クワタ家
マツゴロウ・クワタ氏とハワイアンの妻メレアナ、6人の子供(1899年 ビショップ博物館保存)
元年者のマツゴロウ・クワタ氏はハワイに残ることを選び、テーラーとして働き家族を養った。

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