第11回ギャビー・パヒヌイ・ワイマナロ・カニカピラ

2018.04.23

今年で11回目となる「ギャビー・パヒヌイ・ワイマナロ・カニカピラ」は、伝説のスラック・キー・ギターの王様「ギャビー・パヒヌイ」を偲んで、その息子であるシリル・パヒヌイが2008年からワイマナロビーチパークで開催している大きなイベントです。毎年100名を超えるハワイアンミュージシャンとフラダンサーが集まり、ジャムセッションを実施。観客はローカルと観光客が集まり、ビーチのそばで音楽を楽しみます。

司会は、毎年スカイラーク・ロゼッティがメインMC。マイキー・バークとブラダ・ゴメスがサポートで入りました。

今年はさらに地元テレビ局KITVより「我々のキャスターも参加させたい」というプロデューサーからの以降で、KITVのレイ・カホロクラもステージで参加しました。ご協力、感謝いたします。

まずはフラカヒコからスタート。「クムフラ・カイリヒヴァ・ヴォーン&ハラウ・フラ・カ・レフア・トゥアヒネ」のパフォーマンスです。

次から次へと、ミュージシャンたちがステージに登場。こちらはほんの一部のミュージシャンだけです。今年は、「マカナ」も参加。さらにジェリー・サントス、カヴィカ・カヒアポ、ジェフ・ピーターソン、マイク・カアヴァ、アラン・アカカ、カリコ・カラマなど、ナ・ホク・ハノハノ・アワード受賞者もたくさん登場しました。

ワイマナロにあるBlanche Pope 小学校の生徒たちが、ウクレレ演奏を披露。シリルがこの学校の生徒たちにウクレレを教えはじめ、今ではカヴィカ・カヒアポなど次世代のハワイアンミュージシャンたちが引き継いでいます。

途中、2回ほど通り雨があり心配になりましたが、それ以降降らなくなり、後半はほどよい風の中でピクニック気分のカニカピラとなりました。

今年は来られなかった方々、また来年も開催される予定ですので、ぜひ一度体験してみてください。

あいにく、主催者のシリル・パヒヌイは療養のため病室からの観戦となりましたが、ライブで病室からその様子を観ていました。22日はギャビー、21日はシリルの誕生日に合わせて行われた今年の「ギャビー・パヒヌイ・ワイマナロ・カニカピラ」。ミュージシャンたちはステージに立つ時に、「アンクル、誕生日おめでとう♬」とメッセージを送っていました。

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