ハワイの森から生まれたフラワーエッセンス

2016.09.30

 森羅万象にはマナが宿ると信じていた古代のハワイアンたち。自然と共存しながら暮らしてきた彼らは、植物には様々な治癒の効能があることに気づき、薬として用いてきました。ラアアウ・ラパアウと呼ばれるこの伝統的な治療法は、体に優しいナチュラルなメソッドとあって、最近は、ハワイ文化に関心がある人以外にも注目されてきています。

 そんなナチュラル派に人気で、最近ナチュラルフードストアやギフトショップでもよく見かけるようになった、ハワイ島発のヒーリング・アイテムがあります。

ハワイ島発のナチュラルなヒーリング・アイテム

 ラアアウ・ラパアウを基にした、ハワイアン・フォレスト・ナチュラルのフラワーエッセンスがそれ。ハワイ島の自然林の中に咲く花たちを集めて作ったオイルフリーのエッセンスです。

 ルーム・フレグランスやマッサージに使うエッセンシャルオイルは日本でもお馴染みですが、このフラワーエッセンスは、ウォーターベースなのがまず珍しいところ。そしてエッセンシャルオイルが主に体のヒーリングに効果があるのに対して、これは心やフィーリングに作用するのだとか。

 例えば、レフアのエッセンスは、人の意見や社会に左右されて、自分の本当の気持ちがわからなくなっている時の手助けになるのだそう。ティーの花は、エゴやネガティブな考えを取り払い、クリアな心と頭に。パパイヤの花は、傷つけられた体験、怒りや嫉妬、許せない気持ちなどからの解放、そしてワイルドアザレアは、自己批判をやめて自分を好きになれる効果があるとか。

ハワイの伝統的ヒーリングを学んだ母娘が生み出した

 このエッセンスを作っているのは、メリア・グッドナウさんとお母さんのジョイさん。ジョイさんは、偉大なラアアウ・ラパアウとホオポノポノのヒーリングマスターたちから学び、そして世界各地のヒーリングや、フラワーエッセンスの手法も研究して、このプロダクトを産み出したのだそう。

 メリアさんにお話を伺ったところ「どのくらい使えば治るのかはストレスの大きさや、本人の心構えによって違ってきますが、まずは試してみて。花のエネルギーはパワフルで不思議なの。たった一滴でも口にすると、ふっとよい気持ちになるから」とのことでした。

 使い方ですが、スポイトから舌の下に直接5滴ぐらいを落としたり、 ハーブティや水に入れて飲んだり、手首や、耳・首の後ろ側につける、湯船に入れて使う(10滴ほど)などが良いそう。

 私も試したみたところ、お花の香りがうっすらとするぐらいで、エッセンシャルオイルにあるような強い香料の匂いはしないのがよい感じでした。保存料の代わりにブランディが含まれているのでほのかにその味わいがします。お酒好きには嬉しいかも!とは冗談にしても、自然のエネルギーが詰まっているのだなと思うとありがたい気持ちになっちゃいました。

 エッセンスは全部で9種類あり、地元のナチュラルストアで手に入るほか、公式ホームページに行けばオンラインでも購入可能です。ひと瓶(約30ml)$16前後。手のひらに入るぐらいのサイズなので、持ち運びも便利です。ハワイの自然とマナをお持ち帰りできると考えれば、いつものハワイ土産とはまた違う素敵なギフトアイテムにもなりそうです。

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