マナゴホテルのポークチョップ

2013.07.31

ハワイ島コナ国際空港の南側、キャプテンクックのハイウェイ沿いに一軒のホテルがある。1917年(大正17年)創業の『マナゴホテル』。福岡県から移り住んだマナゴキンゾウさんとオサネさん夫妻がはじめたホテルで、その歴史のはじまりはヌードルハウスだった。 

現在の建物は1929年(昭和4年)に建てられたもので、ハワイとアメリカと日本の異文化を融合させたオールドハワイアンな建造物として親しまれている。

そんなマナゴホテルの1階にレストランがある。ワイキキのホテルならファインダイニングといったところだが、マナゴホテルのファインダイニングは、昭和の雰囲気漂う大衆食堂といった感じ。お腹が空いたら食べたいものをかき込む…そんなレストランだ。

そのレストランの名物が、創業当時からの看板メニュー『ポークチョップ』$10.50。骨付きの豚肉を塩とコショウで味付けをした、カリッとジューシーという言葉がピッタリな一皿だ。さらに嬉しいのが付け合せのオカズ。その時々の種類で、3品程度のお袋の味的オカズが付いている。味の秘訣は、創業当時から使っているフライパンと愛情…だとか。

ハワイ島を訪れたら、まもなく創業100年を迎えるマナゴホテルのレストランで、ポークチョップをぜひ召し上がっていただきたい。(写真=ハワイスタイル/枻出版社より)

【ちょっとチェック】
マナゴホテル
82-6151 Mamalahoa Hwy., Captain Cook
電話:808-323-2642
Http://www.managohotel.com/
レストラン
営業:7:00~9:00、11:00~14:00、17:00~19:30
休み:月曜

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